放射線科終了後、予約時間までたっぷりあったんで、
お茶
しながら、のんびりと
の記事更新して、
10時５分前に内分泌外科の待ち合いへ
待つこと10分
電光掲示板に受付番号が表示されたら中待ち合いに入るという仕組みなのに、
突然、看護師さんから名前を呼ばれ・・・
さっき、お呼びしたんですけどいらっしゃらなかったので・・・
少しお待ちくださいね
さっきって・・・10時からの予約なのに10時前に呼んでくれてたのね
それから10分ほどして診察室に呼ばれました。
いつになくニコニコ顔の先生
良かったですね～
アイソトープ、２回３回と受けなくて済みましたねぇ
○○（放射線科の）先生が仰ったとおりで、私から言うことは何もありません。
これからは定期健診しながら、様子を見ていきましょう。
あ、お薬もしっかり飲んでくださいね
で、次の診察の予約して終わり～
席を立ったとき、いきなり、
そーいえば、声がかすれてますけど、ライブ行ったんですかぁ
ニャハハ (*^▽^*) 毎回必ずＧＬＡＹの話をふってくれる先生
ハイ。先週、水木、土日と行ってきました～
元気ですね～
(；￣ー￣A ｱｾｱｾ･･･
そんなわけで先生につられて、ニコニコ顔で診察室を出たまちあでした
経過観察
この言葉がこんなに早く聞けるとは思いませんでした。
第一の目標でした。
そして第二の目標が完治
でも残念ながら完治の目標を達成することはできません
出来ることなら一瞬でもいいから、身体の中から癌細胞を全て追い出したい
そんな気持ちも残ってますが・・・
アイソトープ治療に関して、事前に色々調べ、
サイログロブリン値が限りなく
になるまで何度も繰り返す
になるってことは、身体の中から甲状腺由来の細胞（癌を含む）がなくなるということで・・・
そう認識していました。
以前、ネットでお世話になっていた先生も、そんな認識でした。
でも、まちあの２人の主治医は違いました。
サイログロブリン値が基準値内で平均的な数値で推移してればそれでいい。とのこと。
内分泌外科の主治医は、
にするのが理想ですが、基準値内で推移してればなんら問題はありません
なのにしんどい治療を続けるのもねぇ・・・
と仰ってました。
にしたいという気持ちが全くなくなったわけではないけど、
２人の主治医に何度も話を聞き、納得できたというか、
主治医を信頼して任せておけば大丈夫
と思えるようになりました。
だから、経過観察でとりあえず全ての目標達成ってことでいいのかな
少なくとも５年間は肺転移アリということは記憶の隅っこに追いやって・・・
リスクが高いといわれている頸部再発の不安は。。。。。
まぁ、再発したら手術でキレイにとってもらうだけですから・・・
５年後、肺のブツが目を覚ましたら、また頑張ってアイソトープを受けるだけですから・・・
どうしてもそのときは憂鬱になってしまうかもしれませんが
経過観察となった何も問題ない今は、
毎朝、チラージン
を飲むとき以外は、
自分が癌であることを意識しないでいられるようになりたいな
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