どうしても欲しいものがあり、ネットで検索すると、

正規のショップなどよりも

トップでメルカリの商品が出てくる。不思議。

それだけメルカリが汎用しているってことか。

 

もう販売していないものだから、仕方ないけれど、

だれかわからないひと様が着たものはいやなので、

新品、未使用に近い、ものなら、と見てみる。

 

そして、驚愕した。

 

新品は出品されていない。

「未使用に近い」ならあった。

定価よりもだいぶ安い。

どれどれ?

!!!

 

たしかに、定価よりはだいぶ安いけれど、

説明を読んで驚愕。

 

「10回ほどしか着ていないので、ほぼ未使用です」

 

コラコラ

 

「未使用」って、試着しただけとか、

1度ちょっと着てみたけど、似合わなくてすぐ脱いだとか、

そんなんかと思っていた・・・

しかも、私が探していたのは洋服だけれど(しかもトップス)、

10回着るって、なかなかにない。

たとえ毎日着るようなインナーやボトムでさえ、いくつか着まわすし、

1シーズンで10回も着ることはない・・

まして、普通のトップスだと、

1シーズン、多くて3回くらい!?

 

この方は、どんだけ服をもっていないのだ!?

 

例えば、古びたものでも「未使用に近い」にして、

「売ってしまえーー!」的な悪い考えがあるのであれば、

説明に、10回も着た、とは書かない。

 

この方は、本当に、

「10回しか着てない」=「未使用に近い」

という考えなのだ。

悪い人でないことはたしか。

悪い考えがあってやっている人よりも、たちが悪い・・、と私は感じる。

 

この人と話をする機会があったとして、たぶんこの考えを是正したりするのは、

なかなか困難だと思われるからだ。

 

これに似たことを実社会で何度も経験する。

人それぞれの考え方、大げさにいうとイデオロギーとでもいおうか。

イデオロギーは変えられないし、擦りあうこともない。

だから、戦争はなくならないし、いじめもなくならい。

なんとか回避しながら生きるしかないのだ。

 

それから、気になってしまって、、

「未使用に近い」を検索しまくってしまった。

まあ、多種多様!

人生模様そのものだった。。