恋人はフランス人 ~Fabiaの国際恋愛日記~

恋人はフランス人 ~Fabiaの国際恋愛日記~

東京在住のフランス人の彼と出逢い、現在国際恋愛を満喫中!
国籍・文化・言語・宗教・・・初めてのことは山ほどあるけれど、毎日が幸せで楽しくて、不安なんて感じてる暇がありません!
たくさんの愛を与えてくれる彼との日々を書いていきます!

Enchantèe!

ブログにきてくださってありがとうございます☆


私の恋人はフランス人。
まさか、自分が国際恋愛をするなんて!
私の生活に毎日たくさんの愛の花を咲かせてくれる

最高のBoy Friend、Best Friend、そしてSpecial Person・・・


みなさんにも愛の花が咲き続けますように。





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昨年の3月30日、Xデーについて記事を書きました。


両親の猛反対。
日本では、まだまだ「本人同士の気持ちを尊重する」のではなく、
「家族の結婚」というところに重きを置く意識が消えていないような気がします。

国際結婚をしている多くの方は経験をされていることかと思います。

もちろん、すぐにご両親のご理解を得られてご結婚された方もいらっしゃるかと思いますが、
私の両親は、特に母親が彼に対し人種差別的な気持ちを抱いています。


母の半狂乱の猛反対のあと、私の家庭は崩壊寸前でしたが、
父は一度会ってくれると言いました。

でも条件付き。

彼のパスポートと、在留書類をその時に見せて欲しいとのことでした。
インターネットで色々と調べて、「外国人が日本人を狙った結婚詐欺」という
情報と知識を身につけたようです。


身元確認ですよね。
本当にフランス人なのか、合法に日本滞在をしているのか。


本当に失礼な人達。
私を育ててくれた大切な両親ですが、心の底から軽蔑します。
9ヶ月も前の話ですが、その気持ちはまだまだ消えませんし、
きっと私は一生、両親を尊敬することができないと思います。




本当に本当に嫌だったけれど、私は彼にその話をしました。

彼はとても傷ついていました。
私も彼も泣きながら話し合い、私は何度も謝りながらお願いをしました。

彼も納得してくれて、父の見たいものを持ってくると約束してくれました。
嫌な気持ちになるけれど、私の親の了解を得る第一歩として、
父が疑っていることを明確にしなければ前に進めないと思いました。



そして当日。

私は彼と合流し、例のものを持ってきてくれたかと確認をしました。

答えはNo。

彼は持ってきてくれませんでした。

目の前が真っ暗になるとはこのことかと始めて知りました。

ラストチャンスだったかもしれない。
父は約束や信頼ということをとても大切にする人です。
私は父と約束をし、私は彼と約束をしました。
「パスポートと書類を持ってくる」と。

でも彼はそれを守れなかった。

彼の気持ちも理解できるんです。
「はじめまして」
「はい、私の身分証明です。」
なんて、何かの取り調べみたいで、全くリスペクトがない。

でも約束を破ることになる。

でも、でも、と私の頭の中はグルグルと回っていました。


とりあえず、父との待ち合わせのラウンジへ向かいました。

彼は、私に念を押しました。
「マシェリは何も悪くない。僕が謝るし、理由も話すから
何も言わなくていい。持ってきてないことを知らなかったことにしてて。」

そんなこと言われても…。

そして父がラウンジに姿を表しました。






長くなってしまいましたので、次の記事に。