落語デイズ

落語デイズ

寄席の感想文をひそひそと綴っていきます。

独善的にひそひそこそりと。

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御堂筋線中津駅より歩いて5分。商店街の一件の店舗のなかに設置された寄席へと足を運んだ。
外には紅白の目出たい感じの幕が張られ30席ほどのイスがならんだ中は、はじめそれほどのこみではなかったが、あっというまに人でうまっていった。もぎりをしばらく見ていたのだけど、前売り券をもってきている慣れた風な方が多く、一見さんでは少しはいるのに勇気が必要かも。友人に誘われていったのでなければ根性無しのボクではやはり入れなかっただろうと改めて思う。


さてさて肝心の落語の方は、

「米揚げ笊」笑福亭呂竹さん
坊主頭のかわいらしい風貌に似合わず、きっちりと聞き取れる声で丁寧に噺をされる印象。
ただ、少し緊張されてるのかな?というイメージ。
他のネタも聞いてみたいと思う。

「ちしゃ医者」桂三金さん
噂に聞いてたのでずっと聞きたいと思っていた噺家さんの一人。
マクラは噂どうりのデブネタながら、さすがというかおもしろい。
なんならずっとマクラでもいいような、希有な噺家さんなのかも。

中入り

「天王寺詣り」桂坊枝さん
マクラは中入り前の三金さんについて。おもしろい。人にネタにされてもおもしろい三金さんっていったい・・。
見ためがケンコバに見えるのも、噺にはいればガラとかわるあたりさすがです。
残念なのは天王寺詣りについてボクの側に素養がなかったこと。隣のボクより若いくらいの男性はゲラってたんでわかればもっと楽しめたかも。


駅までの行き帰りいろいろと楽しそうなお店がいっぱいあった。
オシャレタウン中津。
初めての中津寄席。場所もいいとこにあるし機会があればまたいきたい。
そのときは、楽しそうなお店にもぜひ立ち寄ってみたいと思います。


2009年3月20日(金・祝)落語デイズ