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machaログ

ゆる~くまったり生きることを大切にしています。

エステ・ヨガが好きでいろんなサロンの体験ログ。

ライフワークとして心理学を通信教育の大学で勉強しています。

最近、飲んでいます。


私は水筒に入れて、会社でも my tea を飲んでいるので、

家でも、外でも生姜紅茶しています。


今は、生姜紅茶におすすめのスプーンタイプのおろし金があるんですよ。

すりおろす・混ぜる・洗うが簡単に!ジンジャーティーが手軽につくれます【薬味おろしスプーン】 TD11
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私のとは違いますが、用途は同じですね。

これ、本当に便利です。

以前は生姜紅茶を続けることに挫折しましたが、コレをGETしてから

1週間続きました(‐^▽^‐)

生姜紅茶の効能は、いろいろと紹介されていますが、私が実感しているのは

代謝がUPしていることです。

朝、ポットのあまりを飲んでいるのですが、午前中お腹がすくんです。

朝ごはんを食べないので、さらにだと思うんですが、代謝がUPして消化が

良くなっていると思います。

なのに、体重の増加は無く、さらに数100g単位で減っているような・・

ダイエット効果があるんじゃないかって思っています。

今後も続けていこうと思っています!

生姜紅茶でなくても、職場でのmyポットおすすめです。

かなーりお財布にやさしいですニコニコ


どうも、machaです。


前回のブログは、悲しい記事でしたので、


今回は、楽しい話題をベル



ランニング用の音楽を編集しました。



オススメは、


FOXでやっているGleeという海外ドラマの挿入歌です。



Don’t Stop Believin’ (From.../TV Sounds Unlimited


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Don't Stop Believin'


という曲がノリがよくって走りやすいです。


これは、日本では元力士の曙がCMに出演しています。


曙さん歌がうまいですね。


とっても元気がでるCMで大好きですニコニコ





その他、QUEENやLady GAGA 、お決まりですが


コールドプレイの美しき生命は、本当にGOODグッド!です。


歩きも含め1時間くらい走っていたら、足がパンパン!


こんなになったのは、初めてです。


マッサージだけで、なんとかなるでしょうか。。



あるサイトにあったのですが、走った後にしっかりストレッチやマッサージを


しないと筋肉が硬くなって、パンパン足になるそうです。


美ジョガー、美脚を目指すなら、しっかりアフターケアが必要です。


私は、オイルマッサージを筋肉やリンパに沿ってやったり、


ランニング中の信号待ちで、ストレッチ(本当に怪しいんですが・・)を


しています。



「パパはいじめない」虐待死の海渡君、親かばう



東京・江戸川で小学1年の岡本海渡(かいと)君(7)が両親から暴行を受けて死亡した事件。警視庁は、傷害容疑で逮捕後、傷害致死容疑で送検した継父とと実母が、暴行を繰り返した疑いが強いとみている。

 近所の住民に「パパはいじめないよ」と話し、両親への気遣いを見せていた海渡君。それでも虐待のサインは何度も出ていた――。


 近所の住民たちは、「ぶっ殺してやる」という大人の声と、「ギャー」という子どもの叫び声を何度も聞いていた。数軒先に住む男性はアパートの窓越しに、大人が子どもを床に落とす光景も目にした。

 区の「子ども家庭支援センター」も昨年9月、海渡君の胸や腹にアザがいくつもあるのを、診察中に見つけた歯科医から通報を受けていた。海渡君は医師に「パパはいつもぶつんだよ」と話したという。

 この事実は学校にも伝えられ、校長、副校長、担任の3人がアパートを訪ね、健二容疑者が「二度と殴らない」と話したため、報告を受けた同センターも都墨田児童相談所も「対応は不要」と判断していた。

 しかし翌10月、海渡君は11日間、12月も6日間欠席した。同じ頃、近所の路地裏に100点満点ばかりの海渡君のテストの束が捨てられているのを住民が見つけていた。

 1月に入っても始業式から20日まで登校していなかった。それでも学校側は「虐待がある」とは受け止めていなかった。

 26日まで開かれていた「区立幼稚園・小学校展覧会」に、海渡君が教科書の一節を鉛筆で写し、熊の写真をまねて挿絵にした作品が、優秀作として展示された。親熊と2匹の子熊の絵は、親熊だけが、目がつり上がっているように描かれていた。

 ◆相談所や学校の連携足りず◆

 児童虐待の初期対応を担う江戸川区の「子ども家庭支援センター」は今回、「学校側が状況を把握出来ている」との理由で両親に面会していなかった。墨田児童相談所にも文書で情報提供しただけで、同相談所も「センターが対応している」として、海渡君が学校を休みがちになる10月以降、状況を把握することはなかった。

 厚生労働省では「学校任せではなく、三者の密な連携が必要だった」として、児童相談所を運営する都道府県に対し、「虐待の情報提供後、原則48時間以内に子どもを目視する」「安全確保のための一時保護を辞さない」ことを求める通知を出した。

2010年1月27日14時32分 読売新聞)


本当に許せない、悲しい事件です。。。
虐待をする親は、もちろん許せませんが、
虐待のサインがたくさん出ているにも関わらず、
手付かずだったセンターなどの機関にも残念な思いで
いっぱいです。
相談所やセンターに携わっている人たちが、
たくさんの案件を抱えている現状や、
熱い思いで虐待に立ち向かっていることは、
大学での勉強や、講義で強く感じます。
ですが、それ以上にセンターのしくみや職員の余裕が
ないと感じています。
機関がスムーズに運営されて、急速に増えつつある、このような問題が
少なくなっていきますように、心から願っています。