ジェンダー論は苦手である。
やり出すと奥深く、考えさせられる部分も多いのだが、
答えがない・・・・
男だから・・・
女だから・・・
という概念ってどこから来ている？
それを取っ払ったらどうなる？
取っ払うべきだよね？
というモードで考えなくてはならない。
そうなんだが、賛成なんだが、しかし・・・・
自分の中に「女である」という認識が
認識しなくてもある状態で、なにが「女」でなにが「女」でないの？と
考えると、頭がぐるぐるぐる・・・・
考えるのやめたいっっって思います。
しかし、かかっている卒業単位 やるしかないんです。
今回は、子育てについて書いてみようと思います。
チャレンジャーだなぁ私。
子育てしたことないのに
男の子らしく育てる
女の子らしく育てる
周囲の、こうあって欲しい
そういう差を考えつつまとめたいと思っているんです。
が、、、しかし、文献がなかったんです。
ジェンダーの棚にも子育ての棚にも無くて・・・
どうなるのかぁ
できれば、週末提出したいんです。
文献どうしよう・・・
図書館で借りてみました。
半陰陽（染色体が女性でもあり男性でもある）の著者の伝記的作品です。
流し読みですが、こういう暮らしなのか、というすごく具体的な内容。
ジェンダー論のレポートの参考にと思うと混乱してしまいました。
今レポートでは、セクシャルマイノリティはテーマではなく、
多くの人がどうやって共存していくかがテーマなんですが・・・
やっぱり、混乱していますね(-"-;A
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