このたび、母(76歳)が乳がんに。
8月に大阪市の検診で異常なしだったのに。
検診してから半年なのに。
虫の知らせか、専門のクリニックで一度ちゃんと検診受けてみようと思ったらしく
1月半ばに、乳がん専門クリニックで検診を受け、結果を聞きに行く日‥
朝から自宅にクリニックからTEL。
おかしい〜!それはおかしい〜!
電話かかってくるなんておかしい〜!
と、姉も私も仕事に行く直前だったのでついていけず母ひとりで結果を聞きに行くと
乳がん告知。
みんなびっくり。
母「どうやって帰ってきたか覚えてないわ〜。でも大きさ1㍉ぐらいやって。先生手術しなあかんていうてたけど、私せんでもいいかな〜と思うねん。」
1㍉??そんなはずないやろ‥⁉︎
その際、何度測っても血圧200だったと。
動揺してたんやろな〜。
ひとりで行かしたのがまずかったなぁ‥。
ガビーン。
ガビーン。ガビーン。
先週、手術・入院について面談があり付き添いに。
乳がんを予習する時間がなかったので
ペンとノートを持参し、先生の話を一字一句メモし、帰宅して復習。
先生の話を理解できたか母に聞くと、
ポカーン‥「先生次々話するから何いうてるかさっぱりわからんかった」と。
そりゃー1㍉と聞いてくるわ‥
年寄りはやはり付添いが必要だな。
詳しく聞くと、