起業するということ | 私らしく生きる、と決めた

私らしく生きる、と決めた

今までは人の願いを叶える場作りをしていましたが

私の願いを叶えていく事を優先していこうと
決めました

新しい私の始まりです

ライフオーガナイザーの知名度はまだまだ少ない。

親戚には全く理解されてない
手と腕を組んで利き脳?

(雑誌か何かで見たんでしょうね)

「そんなん、あかんあかん。一概に言われへんで。しかもプロなら相手に手と腕を組んでもらう前に、相手を観察して(会話のなかで腕を組んでいるのを見ろ)利き脳を把握するのが、ほんまやろ。」

否定から入られる、
するとそこで話は終わる。


自分は興味が無くても、私達の知らないところで誰かの笑顔のために仕事をしている人は沢山居る。

知りもしないのに否定は失礼( ̄∩ ̄#




全く興味の無い人に理解してもらうにはエネルギーが、どれだけ必要なんだ。

落ち込む時間は私には無い。
必要とされてる人に届けたい


まぁ、誰しもが通る道。

どんな仕事もすぐには結果は出せないけど
出す準備はしています。

オーガナイズする分野で、自分の得意とすることを仕事にできる人は、スタートも切りやすい。

専業主婦で手に職も無い。
有るのは子育て経験から子供の気持ちに寄り添った会話を心掛けている事。

なぜか?

私が子供の頃、遊んでる友達の母親同士の会話から、心無いことを子供の前で言われたことが数回あり、今でも心の傷になってます。なので、子供の前で話す時には悪口や、適当にあしらう、傷を付けるとか、嘘をついたり無責任な会話はしません

子供も一個人です。

親同士が顔見知りかそうでないかで
子供の間でトラブルが有ったときの
解決時間に差が出ることが身をもって実感。


それを教訓にクラス会を積極的に開催して親睦を深める事をよくやっていました。

相手を知るか知らないかで、関係性が変わる。

知らないと「理解できない○○さんとは同じクラスにしないでください!」
「うちの子はそのせいで学校にも行けないんです、これ以上は耐えられません、引っ越します」

知っていると「うちもそんなん、よくやるから全然かまへんお互い様」

これだけ互いの理解力が違うのです。

私が企画をしていたから沢山のお母さんに出会ってきました。

これは専業主婦だから、中心になって取り組めた事だと思います。

本格的なスタートを切るのには
まだまだ、基礎固め。

環境的にも悔しい事が沢山ありますけど
自信の経験をもとに
オーガナイザーとして、活躍します

なので外野のヤジ?には屈せず自分を信じて進むのみ!
:*:・( ̄∀ ̄)・:*: