もう卵じゃないまちゃのブログ

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フィリピンのNGOで働いてた奴が卵を脱出しました~(アクセスの公式見解を示している訳ではありません)

ぶーぶースタディツアーを開催しますぶーぶー




ヒマワリ都市スラム街や農村貧困地区を訪れ、出会いと交流を通じて




ヒマワリ貧困って何で生まれるの? 世界にはどんな人たちがいるの?




ヒマワリ一生を通して付き合える友人にも出会えます




ヒマワリ一生の思い出、感動は保障します!(^O^)




★学生さんにオススメ!11泊12日 長期ツアー(春1回、夏2回開催)

8,9,2月に催行します




詳しくはこちらをご覧ください

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久しぶりの更新です。そして久しぶりのフィリピン、ちょうど1年ぶり。



今回の目的はペレーズやマルー家のみんなに会いに行く事がメインだったのですが、




新たに先生という立場になって、




「自分の今のクラスの子達にももっと色々な世界を見せてあげたい」




という想いを携えての訪問でもありました。




この日に向かった先はトンドのマルー家、(マルーさんについてはコチラ




今はスモーキーマウンテンの近くにみんなで住んでいます。




マルー家には子どもがたくさんいるので、みんなで晩御飯を食べる計画です。




近くのスーパーでお米と豚肉を調達して、マルー家に向かっていましたが、




見事に迷ってしまいました(笑) 




1度行ったことがあったので、覚えてると思ったのですが。




仕方がないので、近くまで高校生のジョマールに迎えに来てもらい、無事に合流できました。







久しぶりに会えると、嬉しいものです^^




さて、いつも自分が授業中にフィリピンのことを話すときは、




何かテーマ(子ども達に考えてほしいこと)を設定して、




写真だったり構成を考えたりして話すんですが、




ここでのテーマは【電気】!




料理を作ってるときのコチラの写真




本当はこんなに明るくなくて、フラッシュがないとこんな。








ご飯を食べている時もこんな感じではなく、





ろうそく。でも我ながらこれはいい写真だと思う^^








時間があれば映像もどうぞ





そんなこんなで貴重な写真を取らせてもらったわけですが、




こうした写真を撮るときに、個人的に大事にしていることがあります。




それは【信頼関係】!




いくら伝えるためという目的を持っているとはいえ、




客観的事実としては、貧困地域を先進国に住んでいる日本人が撮っているということ。




もしそこに被写体との十分な信頼関係がなく、自分のことをよく知ってもらえてなかったら、




撮られた人はいやな気分になってしまうかもしれない。




また撮る側からの視点としても、十分に信頼関係が気付けてない人を撮って、




その写真を使って伝えるとなっても、




写真だけでは見えない、その人がどういう人で、どういう想いをもっているのか。




そうしたことは伝えられずに、写真で見たことしか伝えられないと思うわけです。




僕が子ども達に伝えたいことは、写真だけの上辺のことではなく、




「このジョマールって子は、本当におもいやりがあって、勤勉で、しっかりしてる子なんだよ。
 

 電気がなくて、不自由なこともあるかもしれないけれど、


 生きる上で本当に大切なものって何だろう?」(略)




的なね。





当たり前のことだけど、久しぶりにフィリピンに行って再確認しました。




ありがとう、マルー家のみんな。また行きます!


 
Facebookを開いていると、たまにマルー家の子どもたちがチャットをしてきてくれる。




あるときは、特に用もなく「Hi」と。





そして今日、チャットで話しかけてくれたのはジョマール。




ジョマールはSMに住んでいた時からダンスを通じて仲良くなって、




ペレーズに来てくれた時も、サッカーを一緒にやったり、




村の奨学生の子たちに一緒に勉強を教えてあげたり、




一緒に星を見たり、




恋愛相談に乗ったり、乗ってくれたり笑。




でも事件があってから学校に行けなくなって、




本当に苦しい時期が続いていたと思う。




フィリピンのプロサッカー選手がしてくれる練習会などに行って、




徐々に元気になっていってはいたみたいだけど、




学校には行けてない状態が続いているんだろうな、と思っていた今日、





ジョマール「学校の成績でNo1になったよ!全ての教科でNo.1だ!
       こないだの6月から学校に行ってるんだ」




嬉しかったなぁ~^^





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ワッツ ユア ドリーム !!









子どもに限らなくても、自分の夢ややりたい事を持っていて、




それに向かって頑張っている人はとってもかっこよくて素敵ですよね。




そんな人を見ると、とても応援したくなります^^




僕も今までやりたいことをある程度はやれることが出来てきたと思います。



ですが、夢ややりたいことを持っていても、経済的なことが原因で、



いくら頑張っても努力ではどうにもならない環境は沢山あります。



特にフィリピンなどの国では。



なのである程度生きる中での選択肢が多い日本に住む自分たちとしては、



やりたいことが出来ていることへの感謝って大事ですよね。



勉強できてることに感謝しているのなら、精一杯勉強する。



3食食べれることに感謝しているのなら、残さず食べる。とか



感謝するって、想うことではなくこうした具体的な行動に移すことだって思います。



感謝すると、自分の今の環境が幸せなものなんだなぁ、



当たり前じゃないんだなぁ、って気付く事ができて、



段々満たされる気がします。



自分の事が少し満たされたら、あとの少しの部分を国内の他の誰かに関心を向けて、



それでも更に余裕があったら海外に住んでいる人たちに目を向けて、



他の人たちがやりたいことや夢を叶えられることを見れると、



自分たちもとっても幸せな気分になれる気がします。



インタビューをさせてくれた子どもたちもなりたい職業をそれぞれ言ってくれましたが、



みんな揃って、「家族の役に立ちたいから」とか「人の役に立ちたいから」



って言ってましたよね。



職業に就くことよりも、どんな自分になりたいか、どう生きたいか、



こっちの方が大きな夢なんじゃないかなって思います。



もしも就きたい職業に就くことが出来なくても、こうした素敵な想いを持ち続けていれば、



家族の役に立つっていう夢は絶対に叶えられると思うよ。



いや、むしろ気付いてないだけでもう叶えられているのかも。



それでも自分のやりたい仕事を通して、夢を叶えてもらいたいですよね。



いつか保険会社か何かのCMでスケート選手の高橋大輔さんが言ってました。



「僕の夢はもう僕だけの夢じゃないんだ」



えぇ、そうですよ。CEDAの子達の夢は僕たちの夢です^^




こんな素敵な子どもたちの夢を叶えるお手伝いをしたいという方は是非アクセスまで^^



ちなみに今の僕の個人的な夢は、いつかもう一度ペレーズに住むことかな。


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この日は用事があり、いつも補習授業で使っている教科書を村のセンターまで取りに行くことに。




センターの鍵はCEDAメンバーのベル家で保管してあるので、まずは鍵を借りにベル家へ。


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僕「ベルー、教科書を取りに行きたいからセンターの鍵貸してくれない?」




ベル「うん、じゃあ僕も一緒に行くよ」




そして2人でセンターに入り、教科書を取りました。




しかしその教科書はシロアリに食い荒らされてしまってボロボロになっていました。




僕「あぁ、シロアリに食べられちゃってるよ、もうこれは使えないね。」




するとベル君はとても悲しそうな顔をして言いました。




ベル「・・・本当にごめん」



僕「え?ベルは何も悪くないのになんで謝るん?」



ベル「だって、僕はCEDAのリーダーだし、教科書がこうなってしまったのもリーダの僕がしっかりと管理できなかったからだよ」



僕「!!!!」




奨学金プログラムによって子どもを学校に通わせられることも、




新しい知識を獲得できるって面で




その子どもたちの大きな成長に繋がるっていうとても価値のあるもの。




でもでも、



奨学金プログラムを通して、奨学生会が出来て、その奨学生の中でそれぞれの役割が出来て、




ベル君が身につけた、こうした責任感や、リーダーシップなどは、




モノやカネとしての支援を行っても中々身につけるのが難しいもの。




そんな中、CEDAを通してベル君みたいな責任感やリーダーシップを持った素敵なヒトが育っていって、




彼が大きくなってまた別の新たな組織(生徒会や農業組合など)に入った後、




そんな彼の内面的な能力を他の人たちに伝達していって、




それがどんどん循環していった時に、貧困などでちょっと困ったことがあっても




それぞれが助け合えて、問題を自分たちで解決できる素敵なコミュニティが作られると思うんです。




なのでそれが実感できるそんなベル君の声が聞けて、とても嬉しかったんですよ。




プログラムの受益者の子どもたちが魅力的な人になって来てるって実感できれば、




教科書の1冊や2冊ダメになったこと位、安いものです。




こんなときが感じらるときは本当にスタッフ冥利に尽きるものです。



コチラ頼んでもないのに、いつもインタビューを手伝ってくれる様子。


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話は少しズれますが、先日のスタディツアー中のCEDAの子達の写真を見せてもらいました。




最後に会ったのはたった3ヶ月前なのに、ちょっと見ない間に




とても大人の顔になるんですね、とても凛々しくなっていてほっこりでした。




子どもたちは未来だってキレイ事かもしれませんが、本当にそう思います^^


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子どもたちのエンパワーメントを支援したいとお思いの方はアクセスまで^^
この時期になるとTVでは忘れないために多くのドキュメンタリーが流れますが、




「忘れない」ことをするのではなく、




実際に行動に移すことがやっぱり大事。




僕も結構前に1回現地に行っただけで、それ以降はこれといった行動は出来ていないのですが。




僕が行った時は泥とかの除去作業があらかた終わっていたので、




おばあちゃんなど、片づけが一人では出来ない家庭へお邪魔して片付けのお手伝いでした。


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今もインフラを初め、沢山のものが足りていないとお聞きしました。




ニーズは常に変化するとはいえ、常に人手不足なのは変わっていないみたいです。




「現地に行って活動したい!」って思っていても、




それぞれのお仕事の都合等で中々行くことができない、





って人は大勢いると思います。




ウチの弟は某企業に勤めていますが、会社でボランティアをしに現地に行ったって言ってました。




有給の時点でボランティアではないかもしれませんが、




慈善活動を持続的計画的に行う上ではそういう企業などの方法もとてもいいですよね。




自分もこれからますます時間がなくなるけど、どうにか時間を作って何とか関わっていこう。




そして阿部さん、新しい原発なんて持ってのほか。やめてほしい


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