約2年ぶりの更新となります。

八月も終盤に差し掛かり、蝉の声が鈴虫の声に変わりつつあります。

夏の終わりというのは、特に何も思い出を残さずとも少し悲しい気分になりますね。

しかしどんなにセンチメンタルな気分に浸ろうとも、なにもドラマティックな事など起こらないのが世の常であります。



自分は猫を五匹程飼っています。

見て触れている分にはかわいいのですが、いささか糞尿の臭いにはやられます。

以前自分の背中に小便を掛けられた時はさすがに殺意を覚えました…

どうにかならんものか。