視神経への悪戯がずっと続いており、最近は光がまぶしく網膜で光が乱反射しており、裸眼だとほとんど何も見えず、ガチで失明の危険性を感じています。

 

AIで無理やり視力を調整しているのですが、視界が部分的に欠如していて、その辺を補正してほぼ失明状態なのを胡麻化されている感じです。

音声送信のAIが「間違って視神経の束になんかした奴がいる」とか言っていて、完全に人間の体を玩具にしています。

問題はBMI(AI)が脳神経から外されたとき、自分の視力や認知機能がどうなるのか分からない事です。基本的にこいつらはこのままAIを外すことはありません。

外すタイミングがあるとすれば、完全に認知機能が壊れたとき(見当識障害レベルのボケ老人化)か、乳癌や白血病で入院、手術がある時だろうと思っています。

 

ここ半年くらい、かなりの人数を動員した集団ストーカーもやられているのですが、そっちはどうでもいいと思えるくらいの脳神経被害を受けています。

 

まず脳神経操作でヤバいのは、BMIで脳内映像を見るために、前頭葉に電気信号を大量に送り込み、脳神経細胞を活性化させ、常に脳内映像を絶え間なくアップロードされるようになることです。

エロ目的でターゲットにされた女性は、最初から最後までエロ目的の事をされるので55歳くらいまではやられるのを覚悟したほうがいいです。場合によっては(若く見える場合)60歳くらいまで胸や性器に遠隔で悪戯されるケースがあるようです。

 

私の場合は2020年の12月に引っ越しをしてから隣室の奴らにターゲットにされたのですが、そのわずか2ヵ月後に仏敵指定されたようです。

 

仏敵指定される前までに職場、実家などの周辺を調べられ、親しい人間関係がなく、実家とも疎遠だと分かった場合、そしてマイクロ波で子宮内部を調べられ、妊娠していないと分かった場合、ターゲットにされる確率がかなり高くなります。

 

そしてターゲットの性生活の記録が始まり、性行為は全部盗撮され、AIの音声送信にそれを仄めかされ(と言うよりも常に卑猥な話ばかりしてくる)全てを創価信者(と職場の創価信者と加担者)に拡散されているという事をトラウマとして植え付けられ、それが不安材料として常に脳裏に浮かびあがり、自分自身をイメージした性的な画像が常にアップロードされる状態になります。

数か月前からこれをやられていて、かなり精神的にヤバイ感じになったのですが、今は慣れて割りとどうでもよくなっています。おそらく20~30代の頃ならば自殺を考えたかもしれません。

 

創価は仏敵にする際、相手の過去や人物像も調べるそうですが、家宅侵入したり盗撮して、普段の生活を見て面白みがない場合(生活面でバカにできる要素がない場合)BMIの脳内画像をみてバカにするようです。普段見ているテレビや動画や本や、趣味や仕事の内容や勉強は一切関係ありません。バカにできる要素だけを探し、嫌がらせの内容を台本にし、ゲームのようにテク犯を始めます。

 

ちなみに脳内映像拡散、音声拡散は私以外はやられていないそうです。組合の信者が中心となってやっている為、外部にやっている事が漏れないという条件の下でしかできない事です。

 

集団ストーカーも同時にやられているのですが、未だに一体自分が何を理由に監視対象になったかは分かりません。AIによると精神病の危険人物だという設定になっているようです。何故こんなことをやっているのかと聞くと「この辺(おそらく東北方面)ではやっていない事をやってみたかった」「やっていいと言われているから」としか答えません。

 

24時間ずっと胸や性器に悪戯されているのも、女性に24時間性的刺激を与え続けたらどうなるか?であり24時間半年以上BMIに常時接続されているのも、ほとんど視力を失った状態になっているのに視神経に悪戯を続けるのも「中年のチョッパリ女なら障碍者にしてもいい」「常に異常な感じにしておきたい」というガキの悪戯のような無茶苦茶な人体実験にしかすぎず、創価の無職のクソガキどもの暇つぶしに利用されているだけです。