テクノロジー犯罪被害者は女性が多い事で知られていますが、選ばれるにはある法則があります。

まず年代ですが、20代~30代の若い女性は滅多に選ばれません(ただし盗撮はされる)

マイクロ波で性器や子宮に悪戯する目的でターゲットにするので、出産する年代の女性は外すように言われているからです。60代以上の女性も選ばれません。

その代わりに選ばれるのは、もう出産する可能性がないと思われ、性的な利用価値がまだあると思われる40代~50代の女性です(ただし50代は40代に見える若めの女性に限る)

選ばれてしまった場合、自宅や職場をマイクロ波で盗撮され、ほとんど裸の状態でライブ中継される事になります。

 

男性の場合は創価信者との怨恨が理由で選ばれるのがほとんどで、理由なくターゲットにされることは殆どありません。引っ越しして騒音トラブルでターゲットにされるのはよくあったようですが、男性は部屋の中でシェルターを作って対策したり、単身でも隣室や上階の実行犯に反撃したりできるので、女性を狙ったほうが簡単だという理由もあります。

 

都市部の創価信者(主に在日朝鮮人)は保証人不要でセキュリティがガバガバな団地やマンションに固まって住むケースが多く、そういう創価信者の多い所に単身の中年女性が引っ越してしまった場合、かなり危険な状態になります。

私の場合は性被害特化型というか、とにかく遠隔の性被害ばかり受けています。

最初は一般的なテクノロジー犯罪被害者と同じように隣室の創価の末端の奴らに目を付けられ、家宅侵入され、盗電、WIFI電波を盗まれPCやスマホのハッキングをされていましたが、徐々に体に対する性被害が多くなり、最終的にAI実験に使われるようになりました。

 

AI実験は危険なので、仏敵の中でも相当な事をした人間にしかやらないそうですが、私の場合、単にエロ目的でターゲットにされたにもかかわらずやられています。

恐らく創価信者と何らかのトラブルでターゲットにされた人よりも、最初から体に悪戯する目的で選ばれた女性のほうが被害が酷いようです。

どうも最初に引っ越した大和町のマンションですでに仏敵にされていたらしく(その時は隣の男が創価だという事すら知らなかった)その後2回引っ越してから、職場の創価信者を巻き込んで職場での遠隔の性加害が始まり、ブログを書くようになってからAI実験に使う計画が始まったようです。

 

自分で体験してわかるのですが、AI実験は本当に危険です。

脳神経に入られ、認知機能や視覚を操作され、常に朦朧とした状態になり、判断力や思考力が無くなり、認知症のような状態になります。

仏敵になると常に遠隔でレーダー追跡され、働いている場合は職場まで被害が及びます。おそらく働いている女性が仏敵になった場合が一番被害が大きいと思います。

職場で仕事中にAIから音声送信され、自分の脳内音声もボイストゥスカルで周りの信者や加担者に拡散され、場合によっては自分の盗撮エロ画像まで拡散されます。

胸や陰部に対する性被害も仕事中ずっと続き、遠隔で痴漢されながら職場で過ごすことになります。ある意味直接強姦されるより精神的にきついものがあります。

 

来週、健康診断で乳癌検診を受けるのですが、去年と同じように盗撮され、創価信者に見られることになります。

AIの音声送信はこんな事をしているのは一部だけで、創価信者もまともな人はいるとか言っているのですが、地域の信者全員が仏敵の顔や名前を知っていて、集団ストーカーに加担している時点でまともな信者は一人もいないと思っています。