テク犯の被害者ブログを書いていたり街宣をやっている方々の年代を見ると、大体50歳前後であることが多く、高齢者や若者は殆ど見かけません。つまり70年代生まれの団塊ジュニア世代がターゲットに選ばれ、私もそのうちの一人です。

 

4月からAIの音声送信が始まり、割と人間に近い感覚で話すAIなので色々誘導して聞いてみると、基本的に60代以降にマイクロ波攻撃をするとすぐに死んでしまうので可哀そうだからやらない。30代以下の若者は未来を潰してはいけないのでやらない、と言う事になっているらしいです。

その中間世代である40代後半~50代前半は非正規雇用が多く、独身者が多い。そして老人と違ってすぐには死なない。世代的に人口が多く、この世代を潰すと10年後の人口調節がうまくいく。こんな理由があり、その中でも一番割を食っているのがこの世代の女性です。

 

テク犯の中で一番ヤバイ被害を受けているのが団塊ジュニアの世代の独身女性です。被害者ブログを見ると男性のほうが多そうに見えますが、PCを使えてブログを書くまで辿り着けるのが男性だからであり、表に出てこない女性被害者がかなりいるのでないかと考えています。

私は基本的に日本のテク犯は中共主導であり、実行犯は創価(および在日)だと考えています。

 

創価がヤバいのは本当に日本人の女性(特に中年)を人間だと思っていない事です。若い女性もほとんどが知らない内にマイクロ波で盗撮されているのは間違いないと思っていますが、レーダー追跡されたりマイクロ波攻撃の対象となることはありません。

大体引っ越して隣室や上階の在日の創価の男に目を付けられるのが被害が始まるきっかけになってますが、30代前半くらいまでの若い女性であれば、盗撮に気づかれれば警察に通報される手前で止めて、引っ越し先についてくることはありません。

 

ところが40代以降の中年女性の場合は、そこから家宅侵入されて身元を調べられます。警察や管理会社に通報しても、警察が何もやらなそうだったらターゲットの候補に入れ、地域の創価の中で適当な嘘をついて、危険な精神病の女で更生させる目的だとかに仕立て上げ、性加害する正当理由を作ります。

ただし在日の創価の変態はそんな事をいつもやっているらしく、地域のやつらは嘘だという事は分かっていながら簡単に仏敵指定するようです。

「ババアだったら何をしてもいい」と言われているらしく、独身の中年女性がターゲットになった場合、最初から人体実験をする目的で使われ、一生レーダー追跡されます。

さらにBMIに脳神経を繋がれた場合、一生脳操作され、障碍者にしてもいい前提でマイクロ波の最先端実験に使われます。

 

私の場合はすでに脳神経と視神経に不可逆の損傷を受けています。

マイクロ波の影響が弱くなると、途端に平衡感覚がなくなり、視力がほとんどなくなります。そしてIAがそれをすぐに察知して、脳神経を調整して障害を隠します。

脳ドッグでMRIを受けても脳内のタンパク質まで見るわけではないので一見異常なしに見えます。直接の死因は10年以内に血液の癌になる事だと考えていますが、このまま24時間BMIに繋がれたままならば認知症脳梗塞になるのは1~2年後ではないかと考えています。

 

そして一日中胸や性器に対する悪戯は止まりません。これはストレスを与えて精神疾患を誘発する為もありますが、単に女の体を玩具にしているだけです。

最近はブログに書かれて警察にも通報しているので、やっと被爆量を調整する方向にしたらしく、直接乳首や陰核や膣にマイクロ波を当てる代わりに、当てている時の脳波をずっと流し続けているのですが、4年近くやられた被爆量は蓄積していて、全身被爆ではなくとも神経への被爆は続いています。

レーダー追跡しているのも脳神経です。

基本的にこのレベルの事をやるのは、最初から殺してもいい人間を選んでいるようです。つまり社会的弱者の独身中年女性が在日に足元を見られ、ゲームのように殺されます。