先ほどフジテレビで放送の
「誰も守れない」
を見ました。
素直な感想は
映画の「誰も守ってくれない」のプロローグだな・・・。
と思いました。
もちろん当たり前のことですけど・・・・。
でもこの話があるからこそ、
映画の「守ってくれない」にも入っていけるのだと思います。
主役である刑事の人間観をまずこの作品で理解させて
映画に繋げて人間味をより深く表現したいのではないのでしょうか??
まだ映画を見ていないのでなんともいえませんが・・・・。
おおまかな感想はこんなところで、
次は細かな感想を・・・・。
自分が一番驚いたのはやはり
松田龍平さんの演技!!
薬物中毒になったときの演技はすごく迫力があって感動しました!!
もしかして本当の薬物中毒者の資料で研究されたのかもしれませんね!
必要なの???って思ったシーンは
木村佳乃さんの水着シーン。
イやではありませんが、水泳シーンが必要だったのかが疑問です・・・?
それから比ゆ的に使われていたシーンの酒と薬という点も
人間の弱さを表現していたのかな??と感じました。
それから所々に織り込まれていた笑いを誘うシーンも
緩急が付けられていて良かったと思います。
それからこちらの作品も映画同様オールハンディカメラで撮影されたようですね??
癖でシーンのカット割りや画角、撮影方法など研究しながら視聴しました!!
フジテレビさんの策略道理、
映画「誰も守れない」
も見たくなりました~☆
以上!!