
エンドタイトルが上から下に降りてくるというのは「THX1138」「セブン」「進撃の巨人(実写版)」とあったけれど、これもそう。現在の場面をスコープサイズ、過去の場面をスタンダード・サイズと使い分けている。
ヒロインの母親役のアリシア・ウィットはデヴィッド・リンチ版「砂の惑星」のこの女の子ですね。

栴檀は双葉より芳しというか、またこういう恍惚とした危険な表情を見せます。
一家皆殺しという惨劇が直接関係のない人間の間で「伝染」していくのが「CURE」みたいで、ニコラス・ケイジが魔女みたいにも見えるすごいメイクで演じているのだけれど、一種の伝道師(「CURE」の仮題)みたいでもある。