スタレゾが始まって二か月が経ちました。

 シーズン1もいよいよ大詰めって感じで、ナイトメアレイドも全部出尽くし、マスター開放も20までされ、

 やれる事がどんどん増えてますが、やれる事が増えるってのはつまり先頭集団にいつまでも居続けてる意味になる訳で。

 せめてギルドメンバーの人だけはと、手伝いをしながら楽しんでます。

 

 無事マスターランクが上がり切り、狐マウント(本当は犬らしいが)が先週水曜日くらいにゲッツできました。

 本当は犬なのになんでキツネって言ってしまうのかというと、ブルプロの初期マウント、ランドフォックスを思い出すせいですね(笑)。

 

 最近スタレゾはカナミアイベントや旧正月イベント等が一気に増えたせいでやることが多い。

 まあミニゲームやったりミニクエストやったりする程度なのでそんなにガッツリ時間取られない分ありがたいですが。

 

 衣装はつい先日実装されたアイドル衣装のです(笑)

 口髭生やした22歳のマクレディにはあまり似合わないですね・・

 

 旧正月用衣装も出たのでこちらもガチャ回しましたけど(笑)

 衣装はどうしても欲しくて回してしまう・・俺の悪い癖だなあ。

 でも煙管が出たおかげで、元ネタのマクレディがよくゲーム内で口走ってた「死ぬほど煙草が吸いたい」ってのが願いが叶ったね、よかったねマクレディ(笑)

 アルーナちゃんに壁ドンするマックさん。

 俺はララフォルテちゃんの方がいい(´;ω;`)

 

 

 ……さて一日遅れでしたが、昨日は2月22日、猫の日でした。

 うちにはプレストンという猫がいて、プレストンは3年前の2/12に東京都某区での譲渡会で出会い、引き取ることをその場で決めたという俺にとって運命の出会いをした猫です。そこらへんは一年前の記事にも書いてますね。

 今日は猫を譲渡された後の話をしたいと思います。

 俺にとって、それは自分本位で生きていたのを辞めた切欠にもなりました。

 

 

 中の人は3年前の12月末日までは同人誌作家をやってました。……といっても兼業でもなんでもなく、単なる趣味を超えてないもので、年に数冊本を出して印刷代の足しにもならない金銭の授受をし、交通費、印刷代を除外しても年間売り上げは20万にも満たないため確定申告をするまでもない程度に大損という趣味を抱え、それは28年やってきてました。

 コロナ禍だったころに金を貯め、夢だった猫を飼うための家を購入したのが4年前の春が終わる5月。

 それから半年ちょい経った翌年2月にプレストンと出会います。

 

 3/4にプレストンが俺の家に来て、4か月経った頃の事。

 今まで俺が近づくとめちゃくちゃ大慌てでケージの中に逃げた猫が、俺が近づいても逃げなくなった日。

 それはそれは嬉しくて嬉しくて。

 その頃夏コミ原稿抱えててブルプロを一時期引退してたんですが(笑)、猫が懐くと同時に猫の要求がどんどんエスカレートしていきましたw

 構え、撫でろ、おやつ(または餌)と鳴き、

 俺が原稿に集中してると自分を見てほしくてこれまた鳴き続けるという日々に突入し、原稿が終わらないのもあってイライラしながら猫を構ってる時、はっ、としたんです。

 

「俺、せっかく猫を迎えたのに。

 せっかく猫が懐いてくれたのに、なんで原稿なんて必死に描いてるんだろう」と。

 

 夏コミの参加日。無事に新刊はスペースに置くことが出来ましたが。

 俺の心の中では「もう原稿を続けていくフェーズは終わってきてるのでは」 と思い始めてました。

 

 それから夏が過ぎ、秋が来る頃。

 冬コミの当落が決まる前に俺の心は決めてました。

 同人活動は辞めよう。

 原稿にかまけてて猫をほったらかすのは出来ない。

 命を預かった以上。もう自分は一人だった頃と違うんだから……と。

 

 子供が出来ると、たいていの親は自分より子供の面倒を見なきゃいけないせいもあって、生き方が変わりますね。

 子供を優先したり、ちゃんとしつけしたり、世話をやいたり。

 

 残念ながら、人間の異性とは今世では縁がないので人間の家族はできませんでしたが、

 ずっと家族は欲しかった。

 S男くんじゃないけど、(S男君って誰? って思った方は手塚治虫「ユニコ」で検索をw)

 俺はずっと一人ぼっちだった。

 

 そんな時にやっと、長年ずっと欲しかった猫を迎えられたんだ。

 プレストンは俺の家族になってくれた。

 

 そう、家族が出来た。

 ああ、もう自分一人で生きてた頃には戻れないな……

 守るべきものが、増えたのだから。

 

 そう思ったらもうあっさり、28年目に突入するはずだった同人活動を辞めるに至ったんです。

 やり切った事も多かったし、俺の中では節目として丁度良かったと思ってます。一切後悔してませんし、今も思ってません。

 すごいすっきり、やり切った感で冬コミのコミケ会場を後にしたときは、今まで世話になった、ありがとう。しか思ってなかった。

 

 そしてそれから、俺は猫のために生きることにしました。

 自分一人で生きていた頃とは違う生き方を選んだ事で、心に余裕も出来た気もします。

 猫は鬱病にはいい、とかいいますが、中の人は仕事の人間関係で鬱病を二度発症し、現在寛解しながらも発症しかけたり抑えたりでなんとか三度目は6年ばかり出てません。

 

 猫と暮らすことで、猫が会話になる事も増えました。

 グレーな性質を持ってるせいで生きづらい部分も多いですが、マクレディ君猫飼ってるんだね(会社のTeamsのアイコンにプレストンを貼ってるせい)、って言われることも増えましたし、猫会話で飲み会が盛り上がる事もあったりして。

 

 どうしてもこの年(おっさん)まで結婚歴がないと、人間的に変な奴、とか、性格がやばいとか、どこかがフツーの人と違うって言われますね。

 確かに俺は普通じゃないんでしょうけど(ASDグレーだしな)、普通ってそもそも何なんでしょうね。

 そりゃ世間一般の普通は常識って成分で出来てるんでしょうけど、今は多様性な時代って言われてるし、別に自分が自分らしく生きてりゃいいんじゃないかなって今は思ってます。

 今更焦って婚活しても終活目的とか介護要員言われるし(笑)。

 

 だから今は、猫が俺の家族です。

 俺にも守るべきものが出来た。

 それが嬉しくてしょうがないんです。ずっと、この先も。

 

 そんなうちの猫プレストンは今年の9月で推定5歳になります。

 ずっと生きていてほしい。なんて思う日々ですね。

 

 ではまた次回。