遠い昔の寓話だった気もするし、ほんの少し前の出来事だったような気がする。

 ただその時その瞬間、世界の終焉を見届けて。

 見届けた先に待っていたのは、手から滑り落ちた虚しさだけが残ってて……

 

 25/1/18にブルプロが終わって1年が経ちました。

 ↑の画像は最終日、21時手前に動画で最後まで残してた際にアステルリーズの開拓局前広場で踊ってたマクレディさんと、唯一当時のギルド「Goodnaighbor」に残ってたギルメンであり同人時代から俺を追っかけてくれてるファンの子(画像右側)。

 動画にして残そうと思ってて、最後に身に着けてるものは結構迷ったんだけど、最も好きで課金して買ったエーデルガシャの衣装でした。この衣装めっちゃ好きで、歩くたびにカチャカチャ具足が立てる音がすごい好きで。

 

 大好きだったから、最期の日にこれを着てお別れして……

 

 まさか一年後、同じ衣装を着て同じ場所で踊ることが出来るなんて、一年前は想像すらしていなかった。

 背景が誰もいませんけど(笑)過疎チャンネルで一人ぼっちで踊った図なのでごめんちゃい。恥ずかしがり屋なんです(*ノωノ)

 

 ……不思議な巡りあわせというかなんというか。

 もう1年なんだけど、その1年の間にどんだけ自分が足掻いてきただろう。

 色んなことあったし、炎上した事もあったし(笑)

 

 だけどそれがなんかふっ、と。

 金はかかったが(笑)再び好きな衣装に袖を通すことが出来た事で。

 

「ただいま。帰ってきたよ」って言える気がして。

 

 欲を言えばきりがないし、それを言ったところで叶わぬ願いなのも分かってるから子供のよう駄々をこねたりはしない。

 ブルプロではないのは分かってる。

 戻りたくても戻れないからスタレゾに居るんだろうって言われたらその通りだけど。

 でも同じ衣装を着て同じ場所に(似て非なるといえばその通りだが)戻れた事が、どんだけ俺が嬉しかったか。

 

 “その瞬間”から先の世界を見れなくなった自分にとって、

 “この瞬間”からこの世界は希望に変わった。

 

 希うという言葉は、非常に強く願う事だ。切に願う、と言い換える事も出来るかな。

 同じ思いを抱えた人は沢山いたのはβテストの時点で分かってる。

 そんな多くの人の願いと共鳴して良ければいいね、レゾナンスとはそういう意味だから。 

 

 

 

 あっスタレゾのエーデル衣装は歩くたびにカチャカチャなんて音鳴りません。残念。

 にゃんにゃんポーズするマクレディさん(ブルプロの方)