先日、父が今後どうしていくかの相談を医師から説明があると!能登病院から連絡があった
今日、昼から仕事休ませてもらって
母と病院へ向かった

脳梗塞で詰まった脳細胞が壊死した箇所やリハビリをして、動かなかった手足が改善されてきたこと
脳細胞は、一度壊死すると二度とよみがえることは出来ないが、神経のネットワークが出来て、壊死した細胞の役目が他の細胞が補(おぎな)ってくれること
その話を聞いて私の幼い頃を思い出した
お産の時、私が仮死状態で生まれてから、まもなくして息を吹き返した時、私も一部脳細胞が壊死していた
その時、少し指先が不自由になったり、口のろれつがまわらなくなって、人にからかわれて自暴自棄だった時期があった
その時!母が私に
挫けず努力すれば、他の細胞の神経が伸びて死んだ細胞を助けてくれるから時間はかかるかもしれないけど出来るようになる頑張れと励ましてくれた
からかって来る低レベルな友達は、相手にせず、その友達の上に立ち、上から鼻で笑ってやれ
その言葉に救われたことを覚えてる
それから脳科学に興味を持って、脳や心理学に関する本を読みあさっていたら
自分の心をコントロールできるようになった
今の件でいうと、神経ニューロンが伸びてシナプスを繋いで、広大なネットワークを作って足らないところを補うシステム
他にも脳や心のことを人より少し知っている自負がある
知ることは防御になる
知識が無ければ迷い不安が生じることを学んだ
わからないから怒りやイライラ
すぐに人を悪者にして、自分はわるくないと
しかし、すべて自分の受け止め方にあることに気づいていない
それは、心をおさめる知識がないからだと思う
父は、近いうち恵寿病院のリハビリセンターに移ることになる
その時も仕事を休まなければいけない
リハビリを終えて、自宅に戻って来ても
父の気持ちを汲みながらお世話ができる
なったものしかわからない気持ち
これまで培った知識を活かしながら父と向き合っていきたい


