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おっぱいトレード

おっぱいが幸せだと受け入れるってちょっと楽しいよね。


とある土曜日。



ミーティングはその病院の会議室みたいなとこで行われました。
僕が初め待合室でドキドキしながらまっていました。



僕の担当のお医者さんがきて、一緒にいきましょうと会議室へ行きます。
するとそこには30~60代くらいの男女8人くらいが丁度四角いテーブルを
囲むように座ってました。(女性は1人だった気がします)



僕の率直な1発目の感想。


・・・暗い。



な、なんか空気暗くないっすか?って感じでした。
そりゃあみんな依存症でボロボロになってますから
暗いのはしょうがないとおもうのですが、こうシーズン1で
散々精神論みたいな事書いてたでしょ?僕。
(わからなくてもシーズン1見なくていいです)

暗いのだめなんですよ。そういうオーラとか見えないけど
暗いオーラがビンビン伝わるんですよ。



まずは一人ずつ自己紹介。
僕も自己紹介しました。なんか特に怖い印象の人がジロリと僕を
にらんできました。本当に怖かったです。



そして最近の出来事など自分の心境を含んでみなさんはなされてました。
まだパチンコに行きたいが、今はいけないので一日大人しくしてるという方や
だんだんギャンブルから心が離れているが油断は出来ないという方。



みんながんばってるんだなと思いました。


そして、1時間くらいみんなでそんな話をして終わりです。

確かにこれを毎日やってたら止められるんじゃないかと思いました。
そのミーティングをやってる間は少なくとも行きたいって気持ちに
ならなかったですもん。



ただ、僕はどうしてもあの空気に耐えられず結局精神科もそのミーティングも
1回行ってそれ以降行くことはありませんでした。



もちろん僕には合わなかっただけで、行ったこと無い方がいたら
行くことをお勧めしますし、どんなものを一度自分で体験した方が良いです。


特にGAには僕は最後まで行きませんでしたが、やはり行かないよりは
行って実際見てくるという行動が伴わないと依存症の克服は難しいのかと思います。


頭の中で考えて解決するくらいなら依存症なってないとおもいますし。

で、ここからしばらくパチンコを止めるという発想がなくなります。


さて何が起きたのか、次回からこのシーズンファイナルの核心部分に
迫っていくことになります。



つづく。

初めての精神科。



ああ、これで俺はもう救われる。ついに病気と認知したぞ。

この時の僕は本当に心からパチンコというものを自分から
排除したく、もう藁をもつかむ勢いでとにかく助けてほしかったです。


なんでお金を持つとパチンコしちゃうの?
ねぇバカなの?クズなの?


そんなことばかり考える毎日。


お金が無くなれば自分を罵倒し、お金が入るとそんなこと
すっかり忘れ新台に1万円を突っ込む。



あと、一万だけ。おねがい。



誰にお願いしているのか本当にわからないのですが
パチンコを止めたくても止められない人にとっては
この心の会話、わかって頂けるとおもいます。



そしてスッテンテンになってパチ屋の出口を後にした時の絶望感。
あの後悔と絶望がグチャグチャになった気持ちは本当にひどいものです。


マジで車に飛び込んでやろうかとかもう人生どうでもよくなります。

そんな状態からやっと開放させてもらえる。


とにかく期待を胸に精神科に行った時の話。



お医者さんの部屋に呼ばれ僕とお医者さんが向き合う形で座ります。
そこから今までのパチンコの話や家族構成、過去どんな経験をしたかを
聞かれました。



1時間くらい話してその日は終わり。
次はいつ来るかと、その病院で行われている依存症の方々による
ミーティングに出ないかと誘われ、次はそこに出席すると答えて
帰りました。



精神科に行った感想は正直言うと「え、これでいいの」みたいな感じです。
何かがこう劇的に変わるみたいなことはないです。


もちろんそんな効果があるともどこにも書いてないですがなんかこう
行った前と後では一皮むけたそんな気持ちになれるんじゃないかという
気持ちが強すぎた為か、ずいぶんとあっけない診断にわりと肩透かしでした。

で、その1週間後にミーティングなるものに行ってきました。



つづく。
※ミーティングとはGAなどに代表されるやつです。詳しくはググってみてください。

macchanです。



というわけで今回からシーズンファイナルを書いていこうかと
思いますが、まずは2009年の話ですね。



10ヶ月経ってなんで止められたかとか2つ前の記事でほざいてますが
寝言は寝て言えって感じです。全然止められてないですからね。



ちなみにシーズン1、シーズン2と過去に書いてきましたが
ここに書いた内容がまったく役にたたなかったとは言いませんけど
僕が今、誰かにこのブログを勧めるとしたら確実にこの
シーズンファイナルから読むことをお勧めします。



そりゃあやはりなんやかんや言ってもシーズン1,2の実験じゃ
僕は止めることが出来なかったからなんですけど。


そもそもシーズン2なんて止める実験とかしてないしね。

せっかくなんで今も残してますが、自分で言うのもなんですが
昔の記事は本当に恥ずかしいです。読みかえすと隙あらば記事を
削除したくなる衝動に駆られます。



なのでmacchanという奴がどういう過程を辿って止めるに至ったかを
さっと振り返る感じに読んで頂けたらと思うのですがそもそも
読んでる人いるのかもわからないのでひとまず新しいのを
この今の記事から読んでって感じです。



さて、前置きが長いのはいつものことなので別に僕は気にしないのですが
結局2009年最後の投稿から何があったのか。


まず端的にお話ししようかとおもいます。



2009年。僕はねずみ講まがいの事をやってました。
いや、正確にはねずみではないのですが、まー文字で書くと
胸がキュウっと締め付けられるのですが簡単に言いますと
マルチ商法にはまってたわけです。



そのマルチにどっぷりつかり、2009年の11月にその組織から
抜けるというか夜逃げする形で逃げるんですが、その時に
家、お金、彼女を失いましてね。


残ったのは仕事だけっていう。でも今思うと本当に仕事だけは
残っててよかったと思います。
仕事残ってなかったら多分のたれ死んでました。



2009年の12月に家を借りるのですが、結局夜逃げしたのが11月半ばなので
家を借りるまではネットカフェ行ったり友達の家を借りたりしながら
キャリーを引いた生活を送っておりました。



さて、2009年も終わり2010年。今から2年前ですね。
仕事と家の往復を続ける僕。


ちなみに借金もありました。というか借金でつぶれました。
マルチの頃やってたシノギはかなりキツイノルマがあり
そのノルマ分を借金で補填していたため、気付くと借金は400万近くに。
毎月の利息だけで6万です。もうあほかと。でもその頃はそういう
利息の計算全然頭で考えてなかったんですよね。



結局債務整理を行いまして、利息は勘弁してください状態で
そこから返済生活がはじまるわけですが、初めの方はそれでも
おとなしく仕事とお家の往復を楽しんだりしたものです。



しかし魔の手が僕に襲いかかるのです。


ウソです。別に襲い掛かってなんかないんですが
なんかふとパチンコしたくなっちゃったんです。



その頃は牙狼にハマッてしまい、もう大勝ちかボコボコみたいな
そんなギャンブル性の高さに高揚感を覚えてしまい
借金はできないので給料が出たら打つ→負ける→お金ない
の3連コンボで毎日「エブリデイ」とかいう88円6枚切りの
食パンを食べてた気がします。名前がエブリデイなもんだから
本当に毎日食ってて全然笑えません。



そして毎月家賃や光熱費も滞納しだす始末です。
借金の返済は絶対に使い込めなかったのですが家賃や光熱費は
少し滞納しても後で払えばいいやくらいに考えてたので
この頃から謎の市外局番から電話があると怯えていたのを思い出します。



そして2010年の春先についに決意するのです。
このままじゃ駄目だ!俺はパチンコをやめることができない。



向かった先は、とあるクリニックの精神科でした。
そう、パチンコ依存症はもう自分の力では治せないと
初めて病気と認知して治療を行おうと行動に移したのでした。



つづく。