今日2月7日(木)のタロットは「10 of Swords」です。

暗示は「どん底、暗闇、被害妄想、被害者意識、自己犠牲」です。

今日は目立った動きはせず、発言を控え前にして、後ろのほうで静かに他人を観察していましょう。最後に発言を求められた時、その際は自分の主張をハッキリ言いましょう、そういう日です。何をしても思い通りに行かない時があります。落ち込みます。その原因を探します。周りの人々が自分の悪口、誹謗中傷を言いふらしているのではないかと疑ってしまいます。世の中の仕組みが間違っていると考え込みます。すべての敵意と悪意が自分に向かってくるように感じてしまうのです。最悪どん底状態です。でも、もうこれ以上悪いことは起こりようがないと思っている時に、お客様からクレームの怒りの電話がある。お客様がカンカンに怒っているのに、何だか笑えてきます。「まだ、悪いことがあった」と。そうです。このカードの暗示は、今がどん底で、夜明け前の暗闇、もうすぐ太陽が昇るという状況を現しています。世の中の不平不満、不公平を一身に自分が受けている被害者意識を捨てなさいという暗示です。被害者意識を自己犠牲に置き換えると笑えます。自分をさらけ出して人々に献身する自己犠牲は自己満足や安らぎを与えてくれます。、それはどん底や暗闇、苦労苦難を知った人だけが味わえる満足、平和、安心、安堵なのです。もうすぐ夜明けですと言うカードです。

(著作:マーシー松田)

今日2月6日(水)のタロットは「Page of Pentacles」です。

暗示は「現実、実際、財産、信用」です。

今日はお気に入りの静かな音楽をかけ、これから始まる未来について、特に豊かさ、裕福と言うものを深く考えてみましょう。このカードは貴方に成功や繁栄、財産の増加などを暗示するカードです。成功や繁栄はあなたへの信頼や信用の上に成り立っています。約束事を守る、金の貸し借りをしない、時間に遅れない。社会の厳然としたルールや掟を守ることで、信用と言う財産を得ます。入ってくるお金以上に遣わない、現金で支払う、クレジットカードは万一のときしか遣わない、見栄や虚栄をはった出費をしないなどなどです。金銭的に貧しくなった人々はすべてそうしたことの逆の結果なのです。大きな投資や買い物の大失敗のせいで貧しくなるのではありません。日々日常のつまらないどうでも良い小さな無駄使いの結果が大半の原因です。使わない部屋やクローゼットに詰められた無駄な家具や衣類や道具類をみればわかるでしょう。無駄に眠っている衣類や使わない食器道具類にかかっている家賃や、クリーニン代や修理代、無駄使いのオンパレードです。そうしていつもお金に追われる心が寂しい、貧しい生活になってしまうのです。「こんな生活、いや」はあなたの見栄や虚栄から来ているのです。それでも、まだ無駄なものを欲しがる自分をコーヒーでも飲んで反省してみましょう。あなたはお金に「だらしない」のです。物ではなく、読書や旅行、音楽会やライブ、散歩やジョギング、図書館や美術館、そうした自分を豊かにする、裕福にする方向への投資には惜しまずお金を使います。あるいはお金を遣わず豊かにする公共物が一杯あります。メーカーや商店、テレビのCMがあおる、消費への誘惑に負けない自分を創る。そうした事が何より貴方を今以上に裕福にし、信用を得て、豊かな将来を約束するのがこのカードの暗示です。

(著作:マーシー松田)

今日2月4日(月)のタロットは「7 of Cups」です。

暗示は「空想/幻想、無秩序、選択 」です。

夢を見ることは楽しいことです。遊びでも仕事でも、旅行でも、付き合う相手でも自由に選べます。自由に夢で見た風景の中に溶け込ますことができます。白日夢に遊べます。想像創作の世界です。けれど、それを現実化、実際行動するとなるとすぐに夢が覚めてしまいます。時間やお金や相手の都合、など多くの厄介な問題が目の前に広がります。実現できない夢に遊んでいる状態は怠惰やだらしなさにつながっていきます。遊ぶことばかりを考えて現実的な勉強や訓練、仕事が手抜きになっていませんかとカードは聞いています。夢見る夢子さんでは現実を生き抜けないのです。生活の糧を得る域に到達するには夢を観るのではなく日々それこそ血と汗がにじみでるような努力、精進が必要です。夢を見るのはベッドの中だけにしておきなさい。自分の目の前を見渡してみてください、キチンと机の上が整理され必要なモノがすぐに取り出せますか、日々自分が立てた計画どおりに時間が過ぎていますか。掟や約束を守っていますか。相手をリードしていますか。逆に相手の命令されるままに自分が動いていませんか、それでは自分の世界ではなく相手の世界の中で生きているだけです。自分の時間を作り自分の計画の中で自分の人生を生きるのにはどうすれば良いのか、今日は深く考えてみてください。そのことであなたは現状に留まること無くもっともっと広い選択肢の中で自由に羽ばたき飛躍できるのです。それが夢や希望、目標の達成実現となる最も近道なのだととカードは告げています。 

(著作:マーシー松田)

今日2月3日(日)のタロットは「9 of Wands」です。

暗示は「保守、忍耐、根気、根性」です。

刀折れ傷付き今にも倒れそうです。現実肉体がそうではなくても、精神が疲れ病んでいます。生きていても何も楽しいことがなく、むしろ苦労や苦難の連続に感じることがあります。しかしそれは誰の人生でも同じです。生きていること、生き続けること自体が苦悩なのです。苦悩を乗り切るために学び続け、鍛錬や仕事に励みます。苦しみを乗り越えるためには忍耐と知恵が必要なのです。そうした思いは身分や地位が高ければ高いほど、財産があればあるほどより痛く深く感じ知っています。そうした苦難や苦労を乗り越えてきた結果、現在の貴方があるからです。そういう苦境を耐え忍び、あきらめない根気が、貴方を強くしていくのです。現状の苦しみを乗ろ超えるタフさや気力が求められています。苦しい状況を決して環境や情勢、周りの人々の所為(せい)にしては行けません。貴方が試されているのです。それを乗り越えるエネルギーがあなたにあるかどうか、カードは聴いてきているのです。あきらめずに一歩一歩前に足を出し、歩みを止めずに自分の信じる方向へ進み続ける。山あり谷ありですが、時には花々が咲き乱れるお花畑も現れるのです。大きければ大きい苦悩を乗り越えた先に、何と人生は美しく素晴らしいものでしょうとその時感じるのです。カードは暗示しています、今こそ我慢する時だと。

(著作:マーシー松田)

今日2月2日(土)のタロットは「5 of Wands」です。

暗示は「相違、揉め事、競争、疲れ」です。

カリカリ・イライラすることは日常茶飯事にあります。集中しなければならないときに、声がかかる。眠りに入るときに携帯が鳴る。シャワーを浴びているのに家族の誰かがガスを切ってしまう。着替えたばかりの服に食べ物を落としてしまう、など些細なことなのです。すべてが笑って済ませられることです。けれどイライラとするのは頭と心、精神が疲れているからです。貴方を囲む人達との摩擦が原因です。意見やタイミングのズレが周りとあるのです。貴方が進もうとする道が平坦でなめらかなな道ばかりではないことの暗示です。ゴツゴツした岩場や、凍った道、上りや下りなど、いろいろあります。同行する仲間と思っていたのが出しぬくライバルであったりします。親切にしてくれる相手は詐欺師かもしれません。今、現在の困難はたいしたことではありません。イライラ・カリカリすることなく、笑ってやり過ごしなさい。全て乗り越えられます。遠くの景色・風景を楽しみなさい。未来の到達点だけを夢見て進みなさい。ライバルは貴方を励まし鼓舞する良い刺激相手です。競いあう気持ちは目標により早く近づくプラスの要素として捉えることが大切です。どうすればその嫌な相手と協調できるのか、自分が歩み寄るとすれば何を譲れば良いのか、どうすれば平安な環境が作れるのか、イライラカリカリしない環境はどのようにすれば生まれるのか、深く考える必要がある時が来ているとカードは告げています。

(著作:マーシー松田)

今日2月1日(金)のタロットは「Lovers」です。

暗示は「愛と性、自分自身、同意、共有」です。

今日は自分の価値観、なにが自分に取って生きていく上で必要なのか、出会う人や行動や暮しを共にする人、などとその価値観を共有できるのかを問い、考えてみる日です。このカードは恋人同士を表しています。家族や仲間との間にも[愛情]がなければ一緒に仕事をしたり、暮らしてはいけません。絆や縁は愛情によって結ばれています。我々日本人にとっては「縁」、見えない糸で結ばれている絆です。愛が昇華していくと性にまで高まります。性により二人はより深い愛を確かめます。結果、新しい命の誕生です。家族となります。そうした営みがあらゆる生きとし生きるものの間で「愛と性」で絆や縁を深めているのです。いかなる微生物でもその相手を選び抜いています。相手選ばず、愛情や相手への尊敬がない性は終局、その種を滅ぼしてしまうからです。本能的にDNAの優劣を選別しているのです。そのためには自分自身の価値観、アイデンティティ=自分であること、他人とは違う自分、自分の価値観を確立していなければ、相手を選べないのです。好きか嫌いかでさえ、相手とあった瞬間に選別してしまうものです。カードの意味はそうしたものです。相手との価値観の違いを分かった上で、自分にとって嫌な相手とどのようにすりあわせていけますか。難しいことです。けれども学びの多くは付き合う相手の違いの中から【あぁ、そういう考え方もあるのだ】と発見することで生まれてきます。恋人同士だけの話ではなく、クラスや仲間、何らかの組織の中で、違った価値観の人と「愛」を持って一緒に進むこと、行動すること、大きなジレンマです。そうした中でも自分の価値観を見失わず、相手とどうすれば「愛や「知識」の交換ができるのかを考えてみるようにカードは告げています。(著作:マーシー松田)

今日1月31日(木)のタロットは「Ace of Swords です。

暗示は「根性、正義、真理」です。

あなたが今直面する困難や障害はあなたの精神力、それを乗り切る意欲や努力、創造性やアイデァ、それを実行する能力などを試すためにあることを示すカードです。

それだけの能力があるのにもう一つ意欲やそれに立ち向かう勇気が無いのは何に原因があるのですかと聞いてもいるのです。人生は次々と障害や困難が襲いかかります。

生きている限り一つ解決すればまた次の問題が起こります。場当たり小手先での解決をしているからです。本当に人生をいきいきと自由にのびのびと生きるには、そうした問題や困難の解決は正義と真理が必要なのです。人を裏切ったり騙したりごまかすこと無く、堂々と正義を貫きます。自分に取って正しい道、周りの人々も喜び幸せにする道はどこにあるのか、真実・真理とは何かを見出し、その道から外れることはありません。

そうした正義感や真理探求の知恵が直面する困難や障害を容易に乗り越えさせます。知恵ある人は凡人が困難と思うことや障害を、問題と思わないほどいとも簡単に乗り越えていきます。誠実さや倫理観、嘘やごまかしなく、相手に向かうことそうした精神力があなたの人生にとって何にもまして大切なことなのです。

ごまかしてズルして勝っても、相手に見ぬかれて、気がついた時は周りに友人・知人がいなくなり、貴方は孤独の淵にたっているのです。良い家族や会社も同じです。誰もが裏切ること無く誠実に暮らし、仕事を愛し、家庭や会社に忠誠心があるのです。稼ぐ会社が必ずしも良い会社とは言えません。倫理観に基づき業績も高水準であり、社員誰もが生き生きと自由に個性が発揮できる会社が良い会社なのです。

そうした事を見直すようにカードが暗示しています。

(著作:マーシー松田)

今日1月30日(水)のタロットは「The Hierophant」=「司祭」です。

暗示は「研究/探求、伝統/習慣、既成/保守、集団/グループ 今日は自分が属する集団やグループのなかでの守るべきルール、習慣、などから自分が逸脱していないか考えて見ましょう。司祭は社会や集団での見えないけれど厳然とある厳しい掟を作り守るのが役割です。ヨーロッパ中世では、教会での説教や行事が民衆全ての行動の指針となっていました。教会へ行き、説教を聴き、寄進し、お互いを認め確かめあい、また監視もしています。外れると村八分となるのです。宗教的戒律が習慣となり村人を支配していました。それに従っていれば、村から一歩も外へ出ずとも誰もが仲良く平和に暮らせたのです。でも現代のルールは混沌とし世界は広く誰でも何時でもどこへでもいけます。現状のなかで平穏無事に過ごしたいのなら、自分が属するグループの掟や習慣を守らなければなりません。積極的に行事にも参加します。でなければ疎外孤立してしまいます。周りの協力を得られなくなってしまいます。そこで生きて、活躍する場をうしなうのです。それがルールなのです。そのルールが窮屈だと感じているのなら、自分の個性が殺されていると考えるのならそのルールを破って、新たなルール作りが必要です。それが無理なら、その場、学校や会社、何かの集団や組織から脱出しなければなりません。既成のルールはすべて個人の自由を奪って、グループの安泰平和を優先するものです。そうした厳しい掟やルール、習慣や道徳、礼儀作法や挨拶を大人になるまで学ばせるのが教育の大きな目標なのです。大人が社会の一員と言われる所以です。自分が何となく元気が無く、ヤル気がないのなら、掟に従い過ぎて自分の自由を失っているのかもしれません。社会やグループのルールのなかで精一杯、自分の個性を発揮するにはどうすれば良いのか、あるいは今帰属するグループから離れて見ることを考える、そうしたことをこのカードは暗示しています。

(著作:マーシー松田)

今日1月29日(火)のタロットは「7 of Swords」です。

暗示は「 回避、孤立、逃亡、卑怯」です。

泥沼にはまって抜けられない、ゴタゴタしている、にっちもさっちもいかない、先行きが見えない、そうした状況が目前です。どこか遠くへ逃げてしまいますか。でも自分勝手だ、自分のことしか考えていない、汚い奴だ、卑怯だと思われたくないしとあれこれ悩みが深いのです。今までのつけが回ってきたのです。どうしていつも問題や困難に正面から挑みぶつからないのですか。逃げてばかりいるから、より泥沼にはまってしまうのです。逃げて知らない世界で一人孤独に生きていくのもつらいものです。それに堪えられる根性があるのなら、目の前の問題解決に挑めるはずです。自分さえ良ければ良いと言う卑劣な考え方、自分本位の考え方がすべての問題の根源なのです。問題をあらわにし、打ち明け、謝罪し、協力を頼みます。そうしたことが出来ないと考える自分に問題があるのです。一人では生きれないのです。一人の、貴方の成果は大したものです。自分が人以上に能力があるから、集団やチームに頼らず片付けようとする、馬鹿げたことです。一人より二人、二人より三人のちからのほうが強力なのはあたりまえです。自分一人じゃなく仲間を引き込んでチーム全体に貢献する、現状の問題をオープンにし、協力し合い、個人個人のパーフォーマンスを最大限発揮する組織、発想や情報が自由に交換出来る環境、そうしたものがチームや組織前代の発展につながります。そうすれば現状の問題はいつの間にか消え、未来への展望が自ずから開けてくるのです。自分一人卑怯なことは止めて、周りに貢献し、自分自身が誇れるように正々堂々と歩むようにカードは暗示しています。
(著作:マーシー松田)

今日1月28日(月)のタロットは「Knight of Wands」です。

暗示は「即断、行動、冒険、大胆、情熱」です。

今日は即断即決して行動に移すこと、誰よりも先陣を切ってゴールする。そうしたイメージがこのカードの暗示です。けれどコース(戦術)や目的地(戦略)が間違っていたら悲劇です。猪突猛進という結果です。真逆に、予算とスケジュールを慎重に細かく立てすぎて、中々立ち上がれず行動に移せずぐずぐずしていませんか。真面目に取り組み過ぎて人生の楽しみ方を忘れてはいませんか。何かに縛られていませんか。複雑、細分化、専門化が進みすぎて無駄な無意味な仕事が増えていませんか。このようにすべてカードには裏表の暗示があります。何より今、もっとシンプルなしくみが必要です。自分にしかできないことをじっくりと腰を落ち着けて取り組む、それがあなたが生きている証なのです。言い換えれば出る杭をもっと大胆に出す。それを打つのは社会で組織でもシステムでもありません。情熱を失い自分自身が自分の杭を打ってしまうのです。もう一度自分を見直す、冒険的で行動的な自分はどこへ行ってしまったのだろうか。考えます。そうした刺激を失っているのなら、本来の自分を取り戻すために、自分の立つ位置を変えてみる事が最善です。冒険的積極的に見知らぬ新しい人に会う、招かれたパーティに出かけてみる。転居や転勤を考えたり、憧れていた海外の街を訪ねる旅に出るよう、カードは暗示しています。

(著作:マーシー松田)