最近ハマっているCNBC US
の番組で《Billion Dollar Buyer》
というのがあるのだけど、
観ていて面白いですね
アメリカの大富豪であり
Landry's という企業の
創設者&CEO でもある
ティルマン・フェルティッタ氏
が、ポテンシャルの高い候補
の所へ実際に出向いて行き、
将来性が見込める中小企業から
商品を購入=投資して
Win x Win スタイルの
ビジネス展開を狙う、
といった内容の番組です☆
アプレンティスとの違いは、
B.D.B では候補者ではなく
スタートアップに近い候補企業、
或いは中小企業と言った
既に自分で事業を興している
人達です。
ありがちな IT系ばかりの候補
ではなく、沢山の業種の候補
が出て来るのも退屈しないですし、
実際にこういう太っ腹の大富豪が
存在してくれている事は、
アメリカで起業している人達にとって
とてもラッキーな事だと思いながら
楽しく拝聴していたりします☆
経済畑の人間であればCNBCは
お得意のチャンネルですよね♬
私も銀行員時代は常に
CNBC Europe がオフィスの
フロアーの中央スクリーン画面に
どで〜んと置いてあり、
爆弾投下ニュースが入ると
誰かがいち早くmute解除して
同僚と話しながらアレコレ
話したもんです。![]()
同僚で恩師のイギリス人も
CNBC Europe の
regular contributor だったのもあって
私にとって CNBC はとても親近感
の湧くチャンネルだったりします☆
ところで、本日は
を観ていて思う事があったので
ブツブツ呟いてみようと思います。
毎回 episode 毎に、
2 企業の候補というペースなのですが、
この episode では
・NYにあるシーツを作っている会社
・ブロンクスにあるオーガニック・コスメの会社
でした。
本日私が非常に気になった点ですが、
ビジネスであっても人ありきなので
人間的に未熟であったり傲慢であると
周りとのハーモニーを保てず
破談になるという事です。
個性を生かしたまま、
チームワークを良好に保つ事が
大事なのです。
日本の場合は、個性を殺して
チームに合わせるという考え方なので
個の良さが活かされていない点と、
中間管理職がいつまで経っても
命令口調というワンパターンが
目立ったまま、というのは
未熟なパターンです。
日本の中間管理職の人材は
ここを改善しないといけない気がします。
話は番組の方に戻りますが、
シーツの会社のジェイソンさんは
とても居心地の良さを
相手に与える方です。
結果は敢えて書きませんが、
私もフェルティッタ氏の決断と
考えが一致する所です。![]()
一方、オーガニック・コスメ会社の
この女性は稀に見る
ショッキングな方ですね。
同僚のダレルさんが
可哀想にもなります。
日本人や仏語圏&イギリス人であれば
自分の会社に投資して下さるかも知れない
人に対して語尾に『 right?』とか絶対に
使わないです。どうしても言うなら
『 isn't it?』がmaxでしょう。
何故なら、押し付けがましい印象ですし、
とても生意気に聞こえるので
扱い辛い印象を与えるからです。
幾らアメリカが
カジュアルな雰囲気の国
であったとしても、
やはり失礼に値するのでは?
と、個人的には感じてしまうので、
あの様な未熟かつ非文明的な話し方
というのは聞いていてもショックです。
しかしこの女性が救いようがないのは、
フェルティッタ氏がそれでも我慢して
何度も何度もチャンスを与えているのに、
居直ってしまって『私は最高』
みたいな態度でいる事です。
余談ですが、女性って性格が
メイクにも出るんですよね。
この女性のメイクも
きっつい感じだよね。
ほら、香山リカ氏とか
豊田真由子氏も、
今時ありえないカチカチ三角の
山カット眉毛で
キツいイメージでしょう?![]()
老けて見えるという自覚が
全くないのか、
単純に無頓着なのか。
Ooolala〜![]()
話は戻りますが、
オーガニック・コスメの会社の
彼女の話し方はエレガントさに欠け、
人を動かす能力がゼロである事を
惜しみなく披露している状態です。
自己紹介みたいな部分で、
『私は離婚して全てを失い・・・』
と言っていましたが、
番組も最後の方になると
『あぁ、確かに私が男でも彼女との
結婚生活は無理だった事でしょう。』と。
こういう人の事を英語で
『She is demanding!』
と言うわけですが、
現実社会でこれを同僚に指摘された時点で
仏語圏ではもう半分は終わっております。
何故かというと、無言で無視が続く
(つまり仕事をしてくれなくなる)
からです。![]()
にも関わらず、改善しなければ
完全死に体コースです。![]()
よく、日本のTVドラマで
キャリアウーマンを演じる人
っていうのは、この嫌な女風の
勘違い爆走中みたいな女性の様に
なる傾向が多いのですが、
現実の社会でコレをやったら
総スカンとなる事でしょう。
実際、日本人のキャリアウーマンの方が
コレをやる事はあまりないと思いますが、
中国人女性や韓国人女性だと、
まだメンタルが未熟=粗野なので
このタイプが多めな印象は正直・・・。![]()
実際、日本の芸能人にキャリアウーマン系
のお芝居をやらせると、肩で風を切り、
命令口調で人を見下す私はカッコイイ的な
猿芝居が多いですが、あくまでドラマは
大袈裟に作らなくては面白くない、
というポリシーが何処かにあるので
現実社会でコレを真似をしたら
本気でアウトですので要注意です。
日本でも西欧でも
大して変わりません。
米国も、この番組を観ると
同じなんだろうなぁ、
という事が伝わって来ます。
人間関係は大切に![]()
![]()
しかし、
このオーガニック・コスメは
とても興味深いポテンシャル
だったと思います。
コストパフォーマンスも悪くないですしね。
しかしビジネス・パートナーが
あまりにもプリミティヴなので、
私がフェルティッタ氏の立場なら
『今回は謹んでお断り申し上げます』
だろうと思いながら観ていました。
やらせか?と思うほど
ショッキングな事を何度も言うので、
ご臨終レベルです。
アメリカの国民性もあると思うので、
ガンガン話すスタイルっていうのは
ある程度は許容範囲
になるのでしょうけれども、
日本人や欧州人がアメリカに行くと
白目になる回数が増えるのが
分かる気がします。
そう、中国人に似ている!w
中国人って正にあんな感じでしょう?w
もの凄く粗野なのよね。![]()
だからなのかな、
シーツの会社のジェイソンさんが
際立って居心地の良い人
に感じてしまいます☆
彼もアメリカ人ですから、
この女性の様にアレなのも居れば、
おっとりした人もいるという事で、
人それぞれであるという事は
大事な補足として付け足しておきます。
因みに、
私の大好きなTちゃんもNY育ちで
やはりNYメンタリティが強い人だなぁと
この番組を観ながら改めて感じました♬
アイビーリーグの医学部を出て、
MSFなどにも積極的に参加して、
何故か全く別分野のLSEまで出ていて、
今では南米で医療と教育を提供する
施設の創設者兼医師として大活躍中の
スーパー・エリート様なわけですが
彼がこんな事を言っていたのを
思い出します。![]()
![]()
『僕は何かに打ち込んで、
頑張っている人を
応援したくなるんですよね
』
と。![]()
でも私、大して何も頑張っていないわ〜。![]()
彼は日系アメリカ人なので
日本語も流暢に読み書きできますし
日本人の落ち着いた側面や謙虚さを
持ち合わせつつ、アメリカ人の情熱的
な側面を持っている素敵な男性です![]()
神は不公平だ!と言えるほどの
長身イケメンで、6パックがセクシーすぎる上、
文武両道、声まで鼻血ブー級の美男さまです![]()
きゃぁ〜、あいらぶ T た〜ん
bisou bisou ![]()
私はアメリカ人では、
こういう挑戦する姿というものが
大好きです☆
アメリカに渡米された
日本人の方で、確か西海岸の方
だったかな?香水ブランドを
立ち上げられて、欧州でも
Luxuaryカテで販売されている
のですが、そういう商魂が逞しい
国民性というのかな、が健在
という側面が素敵だなぁと
平々凡々で欧州的保守思考の私は
ついつい思ってしまいまする。
因みに、日本を例にとってみると、
まだまだ大企業思考が主流なのか、
スタートアップに対する理解が
一般人レベルには浸透していない感が
どうしてもあり、アメリカのレベルに
達するまでには、まだ暫くかかりそう
な気がします。
私の住むスイスを例にとってみると、
国がかなり中小企業を支える態勢
にあるので、とても良い環境です。
イギリスはアメリカに似ているよね。
イギリス人とビジネスの話をする時は
本当に楽しい☆
走らせながら補完して行くスタイル
なので、相手が話に乗れば
とっかかりがとても良好な印象です。