コペンハーゲンのお土産として、
で茶葉を買って来て頂きました~![]()
![]()
![]()
![]()
行った事もないコペンハーゲンに
Google Map様のお蔭で
お店までの道のりを朝早くから説明![]()
宿泊先のホテルから遠くなかった様で
ラッキーでした![]()
![]()
もともとお茶に目がない私。
コーヒー党のスイスに住んで以来、
ハイ・スタンダードな茶葉を
購入する事自体難しく、
Globusくらいしか
ピンと来るお茶が見つからない。
最寄りのスーパーで Twining が
販売されていなかったらと思うと・・・
いやいや想像したくもない。![]()
Twining なら何時でも手に入るので
気兼ねせずにガンガン飲んでいるけど、
お紅茶専門店のコレクションも結局
気持ちだけ気兼ねはするが、
実際かなり頻繁に飲んでいたりする。
特に秋冬の消費は著しい。
イギリスに行く人を捕まえては
Fortnum&Mason に行って
買って来て貰うのが
定番になって来た中、
今回はデンマークへ行く人を
キャッチ☆(๑˃́ꇴ˂̀๑)b
スイスより北上したくない私は、
そもそも北欧にあまり興味がなく、
最初はデンマークの事を
何も知らなかったのですが、
『お土産』でサーチしたら、
日本人の方が書かれた
お土産ランキングの中に
A.C. Perch’s を発見☆
《デンマーク王室御用達ですって![]()
》
きゃぁ~![]()
![]()
(๑˃́ꇴ˂̀๑)![]()
その時のドキドキ感と言ったら
文字だけでは説明できない
興奮なのでした。w
デンマークにお茶カルチャーがあるとは
想像すらしていなかった私ですが、
考えてみれば確かに、
欧州で王室のある国(寒い地域)では
割とお茶カルチャーを
大切にされている印象はある。
お紅茶は中世の欧州では
中国から茶葉を輸入して
初めて飲める、
とてもお金のかかる
ハイ・エンドな飲み物でしたので、
当然欧州各国のロイヤル・ファミリーに
好まれる飲み物となった。
でも現在のデンマークは
大のコーヒー党で
コーヒー消費率が非常に高い、
らしいですね。
何故私からお紅茶をお土産に頼まれたのか、
一緒にコペンハーゲンに行った人達から
不思議に思われたそうです。![]()
まぁ、コーヒー党のスイス人に
お紅茶カルチャーについて
理解できている人なんて
『ほぼいない』
と思うので、デンマークはコーヒーの国、
と思っていれば、それはそれで
幸せなのかも知れません。![]()
お紅茶の種類は沢山あるのに、
ブラック・ティー(殆どセイロン。
リプトンなのか、的な。)
で一括りしちっているレベルです。![]()
泣きたい![]()
いや、スイスに来た当初は
この件に関しては本気で
落ち込みましたよ。![]()
話は戻りますが、お茶党の私が、
デンマークもお紅茶を愛して来たという
こんな素晴らしい事実を
見逃すわけには行きません。![]()
![]()
世界中からお茶をかき集める様な
お茶コレクターの私は、お金がかかろうが
日数がかかろうが、お茶への飽くなき追求
が趣味だったりします。w ![]()
![]()
そんな背景あって、
デンマークにお紅茶カルチャーがある事を
(大分遅いが今更ながらに)知る事ができて
嬉しさいっぱいだったりする感じです![]()
![]()
しかもこの A.C. Perch’s は
お紅茶専門店としては欧州最古
だという話も耳にしました。![]()
あれ?Fortnum&Masonじゃなくて?
と思ったのですが、wikiで調べてみると
F&M は1707年に創業されていて、
A.C. Perch’sよりも100年以上前の設立ながら
F&M は創業当初は食品雑貨店で始まっていて
お紅茶専門店、という訳ではなかったそうです。
そういう意味で、創業以来お紅茶だけを専門として
販売している A.C. Perch’s が欧州最古、
となるのでしょうね。![]()
オランダもインドとの輸出入が盛んだった頃に
同じくしてお紅茶カルチャーが芽生えた国で
やはり王室のある国です。
オランダもデンマークと同じで、
今ではコーヒー党の国ですが、
やはり王室というのは古いものを大切にする
素晴らしさがある気がします。
このメンタリティは日本人の一部
(古いものを大切にする)にも
似ている部分があって心地良いものです。
さて、前置きが長くなりましたが、
お店がどんな所であるのか、についても
ちゃんと沢山説明して頂いたので
書いてみようと思います。
流石老舗という事もあり、
本店は当時開店された所から
移動されていないのか
お店自体が小さいそうです。
中に入ると中世の建物らしく、
棚なども寸法的にアバウトなのか
真っ直ぐでない所もあるらしく
(それがまた中世である事の証拠で
価値がある訳ですが)、
お茶のブレンドも
目の前でやって下さるそうです。
F&M の様な高級感はないにせよ、
お紅茶専門店としての風格は
滲み出ている気がします。
実際、A.C. Perch’sは値段的に
かなりお買い得感アリ![]()
![]()
![]()
もし私がコペンハーゲン在住であれば、
恐らく茶葉がなくなったら毎度買いに
足を運ぶと思います。(✩´꒳`✩)v
では今回お土産にリクエストした
3種類の紹介です♬
Green Rhubarb: 好き嫌いが分かれそう。
Tinを開ける前から
既にルーバブの香りが広がって来る。
お湯を注いた後の香りは、
ルーバブよりも緑茶が主張を開始する。
飲んでみると、緑茶とルーバブの味が
しっかりお互いの個性を殺さない程度に
上手く交わっている。
ルーバブの甘い香りが好きな人は
満足できる出来栄えだと思う。
甘いフルーティーな洋菓子と良く合うかも。
お砂糖は入れない方が良さそうです。
個人的感想:あまり好みではなかった。
緑茶も中国の茶葉という事もあり、
やはりこの様にアロマの強いルーバブなど
と混ぜ合わせる向けの茶葉だなぁ、と感じる。
日本の八女茶の様に、
茶葉だけで勝負できる質ではなさそうに思える。
ただこのグリーン・ルーバブも結局は
コレクションの脇役的な立ち位置でしかなく、
フルーティーなお茶が好きな人や、
そういう気分の時に美味しく頂けるもの
である事は事実かも知れない。
ぽぴスター:★
Prince of Denmark:上品な香りで好き。
A.C. Perch’s のサイトで読んだ時は
ジャスミンとアールグレイのブレンド
だと勘違いして、これは想像できないので
飲んでみたいと思って選んだのですが、
実際は中国の緑茶をベルガモで
香り付けしたものでした。
中国の緑茶というのは、
日本の緑茶の様に香りや風味は
劣る印象が私にはあるのですが、
所謂無個性な中国緑茶に
アールグレイの香り付けとなる
ベルガモのアロマを混ぜたブレンド、
という感じになりますね。
Ladurée の Thé Roi Soleil
と似ていますね。
ラデュレのテ・ロワ・ソレイユの方には
木蓮の花も入っているので
甘い香りが広がる気がしますが、
テイスト的には似ている気がします。
こちらもお砂糖は入れない方が
美味しく頂けると思います。
ぽぴスター:★★
Pu Erh Earl Grey:ダイエットに良い。
プーアル茶はそもそも
脂っこい食事をした後に
素晴らしい効果を発揮するお茶
として注目を集めていますが
アロマに関しては好き嫌いが
分かれる個性的なお茶です。
でも A.C. Perch’s のブレンドは
プーアル茶の独特な香りを
アール・グレイの香りで相殺する事に
成功しています。
また口当たりが非常にまろやかなのも
プーアル茶の特徴の方が前面に
出て来ているブレンドに思えます。
アール・グレイの比率の方に期待して買うと、
期待外れなブレンドとなりますが
プーアル茶の茶葉だけで飲むのが苦手な方には
このアール・グレイとのブレンドは
とてもお勧めできると思います☆
こちらもお砂糖は入れない方が
美味しく頂けると思います。
ぽぴスター:★★★
*ぽぴスターはあくまで個人の好みによる評価です。
★★★ 大好き
★★ 好き
★ 好みではないが質は高い