今日、ヘルニアの疑いで
MRI を受けて来ました。

先週の金曜日の朝、
つまり夜中ですが
体中に突き刺さる様な痛みが走り
これはおかしいと思って
いつもお世話になっている先生
に電話をして、症状をお話し、
今日総合病院の方で MRI を
受けて来ました。
フランス語では IRM と言うので
レセプションで MRI と言っても
通じなくて、少し恥ずかしかったですが
レセプションは仕方ないにしても
先生の方は英語がベラベラなので
助かりました。
久し振りの完璧なアメリカ英語を
聞いた気がしました。(。╹ω╹。)

ところで、手足の痺れと痛みという事で
頸椎椎間板ヘルニアの疑いという前提で
MRI を受けたので、
実は腰の痛みも酷いのですが、
今回は首だけの MRI でした。
先生曰く、ヘルニアです、との事で
覚悟していたし分かっていた事なので
落ち込む事はなかったのですが
重要なのは手術が必要か否かでした。

お恥ずかしい話、
私は MRI の検査を受ける
という、それだけの事で
パニック状態になりました。
私は今日、自分が初めて
閉所恐怖症なんだという事も
知った気がします。
何せ呼吸のリズムが狂い、

「動かないで下さいね」
「ツバはあまり飲まない様にして下さい」

と、パニック状態の中で言われて
更にナーバスに拍車がかかる状態で
あのチューブの中におさまるまでに
随分時間がかかってしまって
先生や看護師さんにご迷惑をかけて
申し訳なかったと思います。
でも目をつぶって、
頭の先はカバーされていないんだという事、
自宅のお庭で日光浴をしている姿を思い浮かべ、
騒音と振動に関しては父の病院に置いてあった
寝るタイプのマッサージ機と同じ感じじゃないか、
と思わせる事で、恐怖の MRI を何とか無事に
終わらせる事に成功しました。
やはり最初は、なかなか上手く
画像が撮れなかったらしいのですが
後半は良いものが撮れたらしく
逃げ出さないで我慢した甲斐がありました。

MRI が終わり、待合室で待っていると
先生がいらっしゃいました。
先生もストレートに
ヘルニアですね、と教えてくれました。
手術が必要ですか?と尋ねたら
90年代には手術もしたけれど
手術による効果はあまりみられず
実際にヘルニアは自然に完治してしまう
との説明を受け、とりあえず MRI で
ここまでビビリの私が手術なんて無理
と思っていたので手術しなくてすむ
ということの方が私には嬉しい事でした。
特に頸椎部分には神経が入り組んでいるので
余程の理由がない限り、
手術には踏み込まないものなんだそうです。
総合病院の先生からは
その様な説明を受けました。
後日改めて、総合病院の方から頂いた
私の頸椎部分の MRI 画像を持って
主治医の先生の所へお伺いする予定ですが、
激しいスポーツはダメです、
と言われました。
例えばアメフトとかホッケーとか。
アメフトなんてするかー!
と思いましたし、スイスでアメフトなんて
知っている人はいないんじゃない?
とも思いましたけど、多分先生は
アメリカ人なのか、アメリカ在住歴が
長い人なのかな。 (o^ω^o)
でもサーフィンは?
とは流石に聞けませんでした。
ダメだろうことは分かっていますが
聞いて落ち込むのが嫌だったので↓
ボディ・ボードもどきなら行けそうかな。
(浮いているだけなら!笑)
とにかく、今思えば
確かに私は腰や肩に負担のかかる
ワークアウトをしていたなぁ、と反省。
でもウォーキングや水泳は問題ないとの事。
全く運動ができないワケではないですし、
足腰、腹筋、背筋などを鍛える事も
やっぱり大切だと思います。

今日はとりあえずMRIを受けただけで
これからどの様な治療を行うのかに関しては、
主治医の先生の所へ行かないと分かりません。

ただひとつ、
これは私の先生も言っていた事ですが
オステオパシー(日本だと
カイロプラティックと言うのかな)
をするにしても、
もし手足に痺れや痛みが走る場合は
MRIでちゃんと調べてからにしてみましょう
という事なんです。
自分で画像を見ながら
『あー、こんな状態だったのか・・・』
と理解する事ができる点も大きいです。

今はインターネットで
多くの情報が入手可能ですが
スイスのドクターは
頸椎椎間板ヘルニアで手術する
という選択肢はもう考慮していない様です。
それに、患者さんひとりひとりによっても
症状は異なると思うので、
やはりネット上の情報はあくまで参考程度
に留めておくべきだと思います。
とにかく先ずは、科学的データによる検証
をしてからだと思います。
その後に主治医の先生と話し合って
オステオパシーに通う、などの方法を
試みた方が色んな意味で患者側による思い込みと
勘違いのリスクを防ぐ事ができる気がしました。
身体の事は、やはりそちらのプロであり
その道のエキスパートである医師に
先ずは相談し、それからどうするかを
決めるべきと思います。

ところで頸椎ヘルニアの場合、
枕なんかもすごく関わって来る事ですし、
何時間も同じ姿勢で本やスマホなどと
向き合っていたりすると
私の様になりますので気をつけて下さい。
慢性的な首と肩こりを持っていて
手にしびれや握力低下などの状態
を感じたらヘルニアの疑いありです。
私の場合は、次に足がしびれ、
ベットから起きて1分位は歩く事も
大変だった事が何度かありました。
1階のシャワー・ルームへ行くのに
階段を一歩一歩下がる感じでした。
でも1分位経つと普通に歩けるんですけどね。
そして最近になって突き刺す様な痛みが
全身に走り病院へ、という経緯でした。


ところで私も例外なく、ここ1週間は
ずーっとヘルニア関連の情報を
インターネットで集めていましたが、
症状や説明など読んでいく中、
自分の症状を完璧に説明して下さり
非常に参考になったのが
こちらの先生のサイトでしたので
リンクを貼っておきます。
今、経歴を見てみたらスゴい人
だと言う事に今更気が付いた!
京大&ハーバード大ですって!


ヘルニア関連のサイト①

2013年4月30日追加↓
ヘルニア関連のサイト②

こちらの先生の説明も分かり易くて
オススメです。


とりあえず今日はお天気も良いですし
午後は日光浴をしながら
リラックスして過ごす事にします☆