12/12【夢】【村上春樹的内容。村上春樹がかつてお世話になった精神科医?に会いにいくよう。柔らかい薄くなった長髪(葉加瀬太郎的な)で黒縁眼鏡をかけてるような人。パチンコ台の中に腸のようなチューブがあり、その人がその中をアルマジロみたいに丸まって通っていく。村上春樹もそうするが、精神科医と出口のとこが若干違う。その精神科医曰く、人それぞれ違う、と】
今朝、7時起床。
とても頭も心もすっきりしてる。
絵画療法の如くおもしろい絵を描いた後のように、バーで他人とソルティードッグで一杯やった後かのように。
リビングではラブラドールが安心して眠ってる。
まるで自分の居場所の如く、黒いソファと一体化してる。
母親はカラオケでも行くが如く、ランナー姿で出掛けたよう。
愛犬を伴わないなんて珍しい。
部屋に戻り、田口ランディの『富士山』手に取る。(『煤煙』は返却する。こういう作品は煙草と同じでほどほどにせねば)
病院に行く日だからか、病院の屋上から観る富士山が結びつく。
年末の清涼さと樹海と死のイメージが重なる。
癌患者はなにを思って、迫りくる死に向き合ってるのだろう?
病気で死ぬことを思うと心が安心する。
病気の人のエピソードはなにか心の滋養になる。
病気などないほうがいい、かからないほうがいい、自分も身近な大切な人にもかかってほしくない、そう思っていた。
自分はどこかで、病気をなくすのが健康的なことだと思っていた。
ただ、それは労働の疲れ、お互いに向けあう好悪の感情、酸い甘いと同じ様に、負の副産物だが、人生になくてはならないものなのかもしれない。
生老病死―。
聖教で女義大夫の記事が目に入る。
明治、大正と大流行した文楽の女義大夫。
夏目漱石や正岡子規も熱狂したらしい。
滑稽本でもないのに、なぜ文「楽」なのだろう?
癌患者は笑うと治癒率がアップするらしい。
アウシュビッツで不当に虐殺される映画を観て、西欧の高校生は笑ったらしい。
人々は絶望すると笑う。
アマテラスがいなくなった暗黒の世界で八百万神はとにかく笑った。
朝のニュースで八代目市川染五郎が就任とやっている。
12歳の金太郎は公家のように育ちの良い顔をしている。
趣味が仏像と絵というのもいかにもという感じだ。
真っ白な顔をして、能のようなすり足で動く歌舞伎役者を観ると妙な気分になる(バカ殿も真っ白な顔をしてて妙な気分になる笑)
白のイメージなら、顔面蒼白とか、真っ青とか、だろ、と思う。
不思議な日本の伝統的ファッション―。
浅草寺で真っ白な顔したピエロがアキバのコスプレして、踊ってたら世も末だな、と誰もが思うに違いない笑(外国人のインスタに大量投稿されるに違いない笑)
(ドラゴンボールやワンピースコスプレは、東京ビッグサイトでもよく観る(笑)
また、プレミアものは、相続や贈与(生前プレゼント)になる)