8月30日の朝
いつもと同じ朝のはずでした…
手術に備え無職の私と資格取得のため学業専念中の兄のことを突如起こす父
「◯◯(兄の名前)、◯◯(私の名前)、お母さん亡くなった」
兄は用事があり時間的に起きないといけない時間で父が呼んだのかと思ったら、私の名前も呼ぶから何でやろと思ったら亡くなったと…
???
慌てて飛び起き母の元へ
父が「お母さん冷たくなってる」
そこにはいつもの寝顔の母
けど冷たい
母はリウマチを患っていて、ここ10年は糖尿予備軍、脳梗塞、心筋梗塞、腹部に動脈瘤と様々な疾患がありました。
動脈瘤はリウマチの関係等もあり手術が難しいと大きな病院で言われ、ずっと経過観察でしたが最近は診察の間隔が長くなり出していたのでいい状態なのかと思っていました。
父は母の声が聞こえるすぐ近くの部屋で寝て介護をしていました。
自宅で亡くなった場合は事件性があるのと死亡が確認されたら救急車では搬送できないのがよぎり、それぞれでパニックに。
私は相談で救急ダイヤルにかけるもまさかの
「混み合っております」
繋がらないっておかしいよ。
父親が救急車を呼びました。
兄や私は平行して近くに住む母のきょうだいをはじめ、親族に電話連絡していきました。
叔母にかかりつけ医に電話するよう言われ、診察時間までだいぶあるから無理だよと言いましたがかけてみと言われしましたがやはり診察時間前で繋がる気配なし。
そして救急隊員が来ましたが確認した後、警察も来ました。
そして救急隊員は帰っていき検視官も来て母親の寝間着が脱がされ裸にしてタオルをかけたと言われました。
通帳や常備薬を見せてくださいと言われ、鑑識の人が寝室など撮影していました。
祖母は動脈瘤が破裂して自宅で亡くなりましたがかかりつけ医の診察時間内で先生が診てくださって警察等の介入なくだったそうです。
駆けつけてくれた叔母にかかりつけ医が来てくれたらここまではならなかってんと言われましたが母が冷たくなっているのを診察時間まで1時間半以上待つ方がおかしいと思うので救急車→警察で仕方なかったと思います。
事件性がないことが判断され死亡診断書のことをかかりつけ医に聞き、診察の合間に来ることがわかったら、葬儀場の手配が可能になるそうで父親が近くの葬儀場に電話して来てもらい話がトントンと進んでいきました。
タオルケットだけではということで陰部あたりまで隠れる服をかけてタオルケットを被せてあげました。
ドラマで見た死斑が見えました。
今にも起きそうな顔の母。
先生が10時過ぎに来られ死因は急性心不全。
糖尿の気があると痛みに鈍感になるから動脈瘤が破裂した可能性もあるとも言われました。
他にも要因はある中で心臓が止まってしまった。
前日は我が家のありふれた日常だったのになぁ。
葬儀場は幸いにも空いており31日に通夜、9/1に葬儀とすんなり日程も決まりました。
プランもあまり悩まずほんまにトントンと。
起きるんじゃないかと何度も顔を見に行きましたが二度と目が開くことはありませんでした。