ここに書くときには小さいBluetooth接続のキーボードを使っている。なんとなくチープな感じが、好き。
キーボードで打つのか、スマホで入力するのかでもだいぶ文章の癖が違ってくる。スマホで入力するときにはもっとラフに書けるけど、キーボードだと多少それがなくなる。
そもそもスマホだと一字下がりとかしない。けど、キーボードだと改行した瞬間にスペースを無意識に売っている。
これが、PCになると途端にもっと文章が固くなる。具体的に言えば一つ前の文章の「けど」っていう言葉を「けれど」にしたくなる。
たぶん、ここだとこれくらいの感覚がちょうどいい、と私は思っていて、それにあったキーボードを自分が選択しているのだろうなと思う。
作文が得意だったという友人は今でも手書き縦書きのほうが文章を考えるのには楽だという。恩師もそう。でも私はたまたま子供の頃親がワープロを使っていたこともあって、文字を読める前からワープロポチポチして遊ぶのが好きすぎて。そのせいか、文章を考えるのはどうも横書きのほうが好きだし、多分手書きより指先で文章を考えている。よほど長文を一気に打つとかでもない限り、あえてストレスのあるような反動大きめのカタカタいうキーボードが好き。指に返ってくる感覚と、音も含めて、文章打っている感。
このところ、出先で文章打つとかもなかったから、出番がなかったチープキーボード。これからは少し出番が増えるかな。