こんばんは。
今日は七夕ですね
晴れていたから、天の川見られるかと思っていたのに、
なんか空に雲がいっぱいあって、全然見えません
そして、今日は、はなこの初七日です。
嘱託さんが、はなこのために花をくれました。
赤い花は、かわいいなーと思って私が買ってたんですけど、
ちょっと見劣りするような気が。。
2010年の折り返し地点。
6月最終週は、
はなこがもうすぐいなくなってしまうんじゃないかと不安な日々でした。
29日からは、
家族みんな同じ部屋で寝るようにしたんです。
私ははなこの隣に。
最後の夜。30日。
詰まって息苦しそうな鼻を、
ワセリンつけた綿棒で少しホジホジして、
腫れたお口に薬を塗って、
そしたら、
少し落ち着いてくれたので、
私も寝ておこう・・と電気を消して寝ました。
そして、3時頃。
はっと目が覚めました。
急にぱちっと目が覚めたんです。
薄暗い中で視界に入ってきたはなこは、
こっちを見ていました。
「はな?」
今度は別の意味でハッとして・・・
飛び起きました。
触ると、温かい。
「よかった・・・生きてるよね?」
胸に手をあてたり、鼻に手をあてたり。。。
生きていると確認して、早く安心したかった。
でも、同時に涙があふれてきて、
泣き叫んでいました。
その私の泣き声で目を覚ました両親が、
「いや・・かすかに呼吸してない?」と言ったのです。
期待しちゃいますよね。
だけど、
結局もう動いてくれませんでした。
おむつを外し、
体をさすってあげていると失禁しました。
はなこ・・・
もしかしたら、はなこは誰も起こさず、
みんなの寝顔を見ながら一人で旅立ったのかもしれません。
だけど私は、はなこが旅立つ直前に、
はなこの声を感じ取って、目が覚めたと思いたいです。
家族が不在のときに、
人知れず旅立ってしまう可能性もあったのだから、
まだ良かったと思います。
だけど、今となれば、いろいろ後悔しています。
なんであのとき、
寝ないでもう少し抱っこしていてあげなかったんだろうと。
しっかり抱きしめて、
はっきり確かに見送ってあげたかったなぁ。。。
はなこがこの世で最後に見た顔が
もしかしたら、
私のアホ面な寝顔か、寝ぼけ顔だったかもしれないなんて、
いやだーー

はなこは動物管理センターの出身なので、
両親は、最期も動物管理センターで火葬してもらおうと思っていました。
私も、それに納得していたはずでした。
でも。。。
はなこの寝ているような顔を見ていると、
いろんなことが蘇ってきて。。。。
16年前、オトンに出会わなければ、
はなこは殺処分されていたかもしれません。
縁あって、我が家に来て、
たくさん笑顔をくれました。
動物管理センターには、たくさん友達が眠っていると思うし、
はなこもそっちのほうが嬉しかったかもしれませんけど、
なんか。。ちょっとためらいが出てきたのです。
だから、急きょ探して、
個別火葬してもらうことにしました。
商売っ気をあまり感じることなく、
丁寧に一緒に見送ってくださるような、
とても親切で良いところでした。
店があいていなくて花も用意できず向かったのに、
花を用意してくれ、添えさせてくれました。
今はこうして良かったと心から思っています。
悲しみの日から、早一週間。
寂しさは正直まだ癒えず、
しばらくは、思いだしては泣き、
思いだしては泣き。。の繰り返しだと思います。
あんな小さな犬が一匹いなくなっただけなのに・・・
狭い家が、ものすごく広く感じます
16年も一緒にいたんですものね。
いま、
携帯カメラやデジカメが普及する前の、
昔からの写真やネガを、引っ張り出してかき集めています。
忘れていた写真が出てきたりして懐かしい
全部、CDに書き込みしてもらうつもりです。
永久保存だー
いつか出来たら、思い出アルバムとして見てくださいね
はなこ初登場の日。
まさか、1年後にはお別れが待ってるなんて
まぁ。。4カ月前も想像できなかったですけど。
はなこがいて当たり前になってました。
これからは、はなこがいなくて当たり前になると思うと、
悲しいですねぇ。
服や床にガムテープをペタペタして、
惜しみなく捨てていた毛も、
今は、発見するとなかなか捨てられないーー。
でも、はなこは最後の最後まで頑張ってくれたんだからね。
私も早く立ち直って、頑張らなくちゃー。
だけど、はなー。
たまには夢で会いにきてネ


























が大好きだったのに食べなくなり、
が好きだったのに歩けなくなり、

「やっぱ今日も食べんのかなぁ・・・」
「チーズ
ならあるけど、食べるかな。。」
「そうやな、ちょっと取ってくるわ」





」
笑顔





