最近SNSが本当に浸透するご時世になりました。
facebook等は進化に進化を重ね、かなり細かいところまでプライバシー設定(公開設定)
できるようになっています。
でもそれは自分が公開する時の話であって、相手の公開範囲までは制限できません。
例えば私と友人のあいだに共通の友人が50人いるとします。
私と友人が旅行に行ったりして2人で撮った写真を私は公開しなくても
友人が公開するとします。
この時友人が私をタグ付けした場合、私のところに
自分がタグ付けされたが公開するか否かというお知らせが来るようになっています。
私が公開したくない場合は公開しなければいいのですが、
でも友人が公開してしまった時点で、私と友人の共通の友達50人には公開されてしまいます。
ですから、「先週○○ちゃんと××行ったんだね~。天気めっちゃ良くてよかったね~」とか
友人の公開した写真を見た人から言われるわけです。
共通の友人の場合でなくても、例えば私の嫌いな人が友人の友人になっているとします(fb上で)。
私はその人が嫌いなので自分のプライベートを絶対に知られたくないと思っているとします。
それでも、友人が公開してしまっている時点で、私の(例えば変顔とか)写真が見られてしまうのです。
これは本当にひどいと思うし、こんなことが日常茶飯事なので、
仲の良い友達ともネット上で友人関係になるのをためらってしまいます。
(流石にあの人私嫌いだから友達にならないで、なんて友人の行動を制限するわけにはいきませんからね)
どうしてこんなツールが大流行しているのか謎で仕方ありません。
プライバシーを犠牲にして便利さを手に入れたとしか言えませんね。