先日、英国王のスピーチを観ました!
アカデミー賞にノミネートされるまえから
これは絶対私が好きなタイプの映画だなとは思っていたのですが、
なかなか観る機会がなくって月日が流れ、で、ついに観ることができました。
日本語字幕なんだけど、うーん字幕ないと全くわからないって感じです(笑)
イギリス英語がきついってのと、王室の英語(?)というか上流階級の英語(使ってなかったらすみません)で、言ってること全くわかりませんでした。
(が、日本語字幕で完璧に理解しましたが(笑))
吃音症がテーマの映画なのですが、いろいろと考えさせられました。
高校時代のクラスメートに吃音症(かなり軽症だと思うけれど)の人がいて
いつも発言するときにどもっていました。
当時はそれが病気だなんて思っていなかったので、「どもる人もいるんだな」くらいだったのですが
やっぱり病気だったのかーと思いました。(だからどうってわけじゃないんだけど)
本当に吃音症って大変だなって思ったのは、私がよく行くお店の店員を見てからです。
お客さんに店内放送で案内とかしないと、いけないのですが、
単語が不規則にぶつっぶつっって切れるのでその放送で何言ってんのか全くわからなくって。
でもその店員は何年も働いてるから、なんかその店が好きになりました。
あと、吃音症の人にも平等に店内放送させるって、なんかいいなって。
吃音症だからって差別する必要ないしね。言ってることはあんまりよくわかんないけど
それで嫌な気持ちになることも全くないし、仕事は普通にできるんだから、それなら
そのまんまでもいいかなって(流石に国王は職業が違うので治そうとしていましたが)。
こういう病気を題材にした映画がもっと増えれば、
差別や偏見もきっと少なくなるんだろうなって思いました。