この間、駅前をお散歩していたら、娘ちゃんが「もも!」と言いました。
振り返ると、産直の桃を売っているおじさんがいました。
近くに花壇があったので、娘ちゃんそこで遊びながら、
桃が気になる様子。
「桃ね、桃ね~」と言うので、じゃあ買おうかと思っておじさんのところに行きました。
『7個で300円』と書いてあるけど、そんなに要らないので
「3個くらいでいいんですけど」とおじさんに話しかけました。
おじさんは、
「いや実はね、7個で300円のより、こっちの6個で1000円の方が
甘いんだよ。じゃんけんする?」と娘とじゃんけんしようとします。
娘はまだじゃんけんできないので、私が代わりにじゃんけんしました。
「じゃんけん、ぽん!」 私が勝ちました。
おじさんがおもむろに甘い方のももを袋に入れ始めたので、
「3個くらいでいいです」と言って、
(3個で500円か。スーパーの方が安いなあ。ま、いいか)
と思いつつ財布を出そうとすると、
「いいんだよ、持ってきな!」とおじさんが言います。
「そんな、悪いです、」となおお金を払おうとすると
「これがうちのシステムだから。いいんだよ!」というので、
お礼を言って、桃をもらってきました。
いいのかな~(^^; これじゃ商売にならないよ!
じゃんけんしたのはこういう意味だったのね。。
たぶん、娘ちゃんがずっと見てたので、サービスしてくれたんだと思うのですが、
うれしいような、申し訳ないような気持ちでした。
うちに帰って桃を食べたら、ほんとに甘かった!
(まだ固いのもあったけど)
娘ちゃんと私で美味しくいただきました。
コドモを連れているとこんなこともあるのね~とびっくり。
おじさん、今度見かけたら、こんどはちゃんと買いますね(^^)
とママはうれしいです。