バセドウ病眼症を発症して約三年。

MRIでは炎症は見られず、眼の状態も落ち着いています。

次回の診察でMRIに炎症がないことを確認できれば、眼窩減圧術へ進めるようです。

 


ブログを始めて半年経とうとしていること、また、手術OKが出る前のこうしたタイミングで、これまでのバセドウ病眼症関連のブログ記事のダイジェスト版を作成しました。

時系列で簡単なメモ書きのような構成です。

 


初めて私のブログをお読みになる方は、こちらを読んでくだされば眼症を発症してから現在までの流れが大まかに掴みやすいのではないかと思います。

 


少しだけですが、今までのブログに書かなかったことも新たに加筆していますので、これまで読んでくださっている方もお時間ありましたらよろしくお願いします。


 

それではスタートです爆  笑


 

 


2013年ごろから、疲れやすい、汗をかきやすい等のバセドウ病の症状あり。


 

2016年7月:両瞼が腫れ、眼科受診

原因わからず。アレルギーの薬を処方され、徐々に良くなった。

バセドウ病眼症の予兆だったのかは不明。


 

2017年9月:A大学病院の内分泌内科でバセドウ病と診断される。

担当医からバセドウ病を発症したら眼科もセットで受診することを勧められ、A大学病院の眼科も受診開始。

メルカゾールを2週間ぐらい服用後、全身にとてつもない湿疹ができ、メルカゾール中断。

 


2018年1月:バセドウ病の治療としてアイソトープを受ける。

アイソトープ設備のあるB病院へ転院。

B病院の内分泌内科と眼科の通院が始まる。

 


眼球突出は正常範囲内の15mmをキープ。

 


2018年10月:B病院の眼科でバセドウ病眼症と診断される

アイソトープ治療から9か月経った眼科の検査で眼球突出に変化あり。

突出について全く自覚なし。

突出度は、左右ともに16~17mmぐらい。  

TSAbは1100。

眼が乾く、疲れやすい、眼の奥の筋肉が固くなったような、圧迫感のようなものを感じて眼球を左右に動かしづらい。

担当医のお話で、眼症の専門病院は関東ではオリンピア眼科病院かオキュロフェイシャルクリニックのみであることを初めて知る。

眼症の治療として、ステロイドパルスの場合はオリンピア、手術の場合はオキュロを勧められる。

手術に抵抗があったため、オリンピア眼科病院へ転院を決める。

ネットで見つけた漢方誠芳園薬局の煎じ薬とサプリメントを飲み始める。


 

2018年12月:オリンピア眼科病院へ通院を始める

下記のような検査は行うが、治療なし。

MRI、血液検査、視力検査、眼圧検査、色々な角度からの眼の写真撮影、眼球突出度の計測、鉛筆を上下に動かして眼で追う 等

経過観察のため、3~6か月のスパンで通院。

 


2020年11月:オリンピア眼科病院で右上瞼一か所に初めてのステロイド局所注射(保冷材で10分間瞼を冷やして注射される)

ストレス大、かつ漢方を2か月以上勝手にやめていた時期。

右上瞼の開きが強く、担当医から注射を勧められる。

両目とも突出度18mm。

5か月前の血液検査ではTSAb 739。この時は191。

TSAbは大幅に下がっているにもかかわらず、医師から注射しましょうと言われるぐらい右上瞼の開きが強いってどういうこと??

一週間経過しても注射の効果全くなし。あくまで私個人の感想だが、注射の量が少なかったのでは。

漢方再開して2週間ぐらいで瞼の開きは元に戻った。



2021年3月:左目の球後痛、細胞が騒いでいるような疼きあり。右眉を押すと骨が痛い時があった。

左瞼の腫れが数週間続き、収まった頃には一段階進んでしまった(左目周辺が全体的に前に出た)感じ。

 


2021年4月:オキュロさんへ転院

MRI画像では炎症は全く見られないとのこと。

日光アレルギーで充血していたため、この日は終了。

MRIで炎症がなかったことから、漢方の服用をお休みすることに。


 

2021年5月23日:オキュロさん2回目通院

諸々の検査異常なし。

突出度は、

右:18mm

左:19.5mm

今年2月は左右ともに18mm。左目の突出が進んでおり、まだ活動期が終わっていないのかと不安になる。

両目とも眼球と瞼裏が擦れて、黒目上の白目が赤く炎症。眼球に傷ありと診断される。


 

2021年5月26日:オキュロさん3回目通院~ステロイド局所注射(トリアムシロノン)を受ける~

両方の瞼裏の沁みるような不快感と、2月から5月にかけて左目の突出が1mm以上進んだことから、私の方から接種を希望。
笑気麻酔か注射のどちらの副作用なのか不明だが、手や腕に発疹ができた。

両方の瞼裏の不快感と黒目上の白目の炎症に対してすぐに効果あり。


 

2021年6月30日:オキュロさん4回目通院~ステロイド局所注射から一か月後の診察~

両方の瞼裏の沁みるような不快感と黒目上の炎症はなくなり、良好。

左目突出度は19.5mm→18mmへ改善。

TSAbは165。

 


9月のMRIで引き続き炎症が見られなければ眼窩減圧へ

 


現在の眼の状態は、複視なし、視力の低下なし、眼の奥の痛み、疼きなし。

 

日常生活で困っていることは以下の通り。

・写真を撮りたくない。

・鏡を見るとがっかりする。

・アイラインとマスカラは滲んでくるから使えない。

・目から上が重い。目、頭、耳裏、首、肩が疲れやすい。

・額のしわが気になる。

・眩しいのでスマホとPCは夜間モード

・紫外線が目に入りやすく、日光アレルギーで結膜炎のようになる。

・二重の幅が広くなった。

・下瞼の膨らみが気になる。

・疲れているように見られる。

・眼の奥の圧迫感は発症時から常にあり、眼球を左右に動かすと重く感じる。