今日は、簡単なビーズネックレスを紹介します。
オガララネックレスのように、たくさんシードビーズ(種のように小さなビーズ)を使うのではなく、大きいビーズがメインなので、2〜3時間で完成します。
大きいビーズは、全てチェコビーズで、黄緑の花的な部分は、雫💧型のチェコビーズ6個と、間に小さなシードビーズを入れて作ります。
チェコビーズは、ガラス製なので、キラキラと綺麗に輝きます。かつ、工程に手作業の部分があるので、どこか素朴であたたかい風合いがあります。
留め具は、「マンテル」と言って、大きくて、はめやすく、飾りにもなり、前に持ってきて見せるのも可愛いです。
お花と枝の可愛いマンテル。ゴールド色のマンテルが、所々に入った茶色のビーズと調和しています。
以前のブログでも少し紹介しましたが、チェコビーズは、ガラス大国チェコ🇨🇿で作られています。
チェコ🇨🇿のガラスは、世界3大ガラスのボヘミアンガラスや、世界3大クリスタルメーカーのプレシオサ社(最近スワロフスキーの代替として人気)、そしてチェコビーズで有名です。
スワロフスキー社も、もともとはチェコのガラス職人が創業しました。
なぜ、チェコがガラスで有名なのかというと、良質な材料が採れるということもありますが、中世ヨーロッパの貴族の時代、この地域はとても発展していて、貴族の需要がたくさんあったからなんだそうです。
教会のステンドグラスや、宮廷のパーティー用のグラス、シャンデリア、そして宝飾などの需要で、チェコの職人は、数百年に渡ってガラスの技術を磨いてきたそうです。
※マンテルを、横にしても可愛い、
チェコ🇨🇿の首都プラハは、ヨーロッパの歴史の中で1000年近く続いた、神聖ローマ帝国の全盛時代の首都だったんですね。
だから、日本でいう京都、ヨーロッパでいうプラハ、みたいな‥。
古いヨーロッパ建築の美しい街並みで、至るところにガラス製品が売っているチェコのプラハ‥‥
行ってみたいな〜。
ヨーロッパの歴史が刻まれたチェコビーズ、形も色も可愛いものがたくさんあって、大好きです💓




