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我、即宇宙なり

一日を終えて布団の中で目を閉じた時、私は魂の喜ぶ一日だったかどうかを知ることが出来ます。うまくいった日は、満天の星が降ってきたり夜空に紫色の花が咲くことがあります。自分が体験した不思議なこと、良かったことをシェアいたします。

 
 
 
初対面にもかかわらず
 
彼女は
 
自分の父親について
 
語り出した
 
 
私は
 
それを黙って聞いていたが
 
 
正直なところ
 
目の前にいる
 
彼女はどういう人なのか
 
それを知りたかった
 
 
けれども
 
彼女は長い間
 
自分の父親の話をやめなかった
 
 
そして
 
私は気づいた
 
 
彼女は
 
父親が亡くなってから
 
ずいぶん経つのに
 
まだ
 
父親が残した言葉を生きている
 
そしてまだ
 
父親の教えを生きている
 
 
私は思った
 
あなたはどこにいるの
 
 
あなたという人は
 
本当にそう思うの
 
 
あなたはそれで
 
幸せですか
 
 
 
親を尊敬したり
 
親の言いつけを守るのは
 
悪い事ではないでしょう
 
 
けれども
 
親が本当に望むのは
 
子供が
 
自分の頭で考えて判断し
 
自分を表現すること
 
 
そもそも
 
親と子供では
 
魂の計画が違います
 
 
彼女のお父さんは
 
決して
 
間違ったことは言っていませんが
 
しかし
 
娘である彼女は
 
還暦前だというのに
 
まだ
 
自分自身を表現出来ずにいて
 
いつも自信がないのです
 
 
なぜなら
 
自分の気持ちより
 
父親の教えを優先してきたから
 
 
 
彼女のこれまでの人生は
 
何だったのでしょう
 
誰を生きてきたのでしょう
 
 
さあ、
 
 
あなたの好きは
 
何ですか
 
あなた自身を
 
生きてください
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by龍華