弟は大手ではないけどサラリーマン
9歳下の嫁と20歳高1の娘二人
マイホームを刈ってから家の中は寒々しいかったよう
どこの家でも同じだろうけど
若い忙しい女性陣に相手にされず
ひたすら家呑みな父親・・・・・・
退院してからは最大の休職後、早期退職に持って行けるよう
私も電話して聞いてみたりしたけど
社会はなかなか簡単に好きなだけ休職していいよ!とは
いかない。
22日(月)一応一度だけ会社に出てくださいと言われ行った。
次の日はしんどくて行けなかったそうだ。
その日の未明倒れてしまった。
家族は早めに2階で寝ていて
バイトで遅く帰った長女が居間で倒れているのを発見した。
死因は肝臓ではなく
「大動脈瘤破裂」
たぶん即死に近い状態だったとの事。
冷たい私だけど
アルバムを出してこの写真を見たら泣けてきた。
涙が止まらなくなった。
この昔の時代に確実に若い両親が
2人の姉弟を連れて
お揃いのよそ行きを着せて
遊園地に連れて行っている。
今は母の文句ばかり言っているけど
私たちは大事な子供だったんだな・・・
そんな事も忘れてしまっていた。
お通夜は月曜日
時間がありすぎて困る。
2歳違いの弟が、水曜日夜中、亡くなった。
忙しくして全然泣けない
私は冷たいのかな
母が大腿骨骨折で入院リハビリ中
体調を崩して入院した弟。8月半ば。
急性肝炎
今まで見たことないくらい黄疸がでていた
2か月近く入院して、自宅療養で休職していた。
肝臓は破壊されほとんど機能していないと言われた。
主治医には「肝臓移植」を薦められていた。
とにかく急な話で皆深刻さをわからなかった。
「先生が移植の話だけしたいからお姉ちゃん聞いてくれない?」
て、言われたけど
移植なんて最終手段だし、誰でもするものではないと
思う。だから
「私は協力できないよ・・・」と答えた。
弟もそれでいいと言った。

