義母の長男ラヴは目を見張るものがあります。


もともと子供の時から兄貴とは差をつけられていたと


夫は結構恨んでいました。



ところが、一人娘と結婚して


その両親と住むため、二世帯住宅を建てると(自分がローンで)ヽ


((◎д◎ ))ゝ


反対すると


「それが自分の幸せだから・・・」と言われ


渋々了承しました。


義母、荒れ狂っておりました。



娘も生まれ5年ほどたったころ


嫁さんいきなり家を出て「離婚してくれ」と・・・


好きな人が出来たとかでもなし、とにかく別れたいと・・・



何が何だか分からず、協議離婚で1年以上家を出ていました。


でも、自分の両親に娘を見てもらい家族ぐるみでの離婚劇?


そんな状態でも、相手の親と普通に暮らしていられる義兄も


あっぱれ!というか


常日頃、いろいろ、鈍いところもあるんですよね。



その娘も今21歳


その間、娘可愛さで教育費養育費、月10万


高校から大学までの私学授業料全額プラスアルファを搾り取られています。


離婚後購入したマンションのローンもあるし


再婚もせず、質素に暮らしています。弁当男子です。


(勿論二世帯ローンは、ほどいてもらっての離婚です)



そんな、息子が不憫で可愛くて不憫で可愛くて


離婚した息子が、可愛くてって言う感じでしょうかね?


以前、歯が腫れて寝込んだとき、インフルエンザの時


辛いからやめろと止めても


(一人で行けないから連れていけと騒ぎ)


「私がお見舞いに行かなくちゃカワイソウ・・キィッー


一人で苦しんでいるのに・・・」


と、大騒ぎです。



出来れば長男に墓も家も見てもらいたい


でもそれは、息子を苦しめている憎い嫁&孫娘にゆずることになる。


それだけはしてくれるなと、義父の遺言のような口癖もあり


たいした家ではないけど、仕方ないから次男になんですよね。



義母はたまに息子達にウナギをごちそうしてくれます。


夫はウナギ大好き、それになかなか食えないし・・・


そんな時兄貴が、「明日、バーベキューだからいらない!」


その一言で、いくら夫が食べたいといっても


「お兄ちゃんいらないならソーメンでもゆでよう」


こんな事がたくさんあります。



義母、よくこんなあからさまに出来るよな(>_<)




















夫は二人兄弟の二男


結婚を決めたのも次男だし、いいかぁと、思ったり・・・


なんだかんだと


墓も別だし、勿論同居もなしだしね。


ところが義兄は娘が生まれて5年くらいでリコーンあせる


再婚なしで今に至ります。



義父が亡くなり一人家業を守っている義母


まだまだ元気な義母ですがいろいろ考えたらしい



このお盆に息子二人を呼び出し


家と墓は次男に見てもらいたい。と言ってきた。


長男には現金ね。



この家とは、古ーいマンション経営のこと。


ただ、東京のど真ん中で今でも借りては、まあある。


そうはいっても、義母が生きてる間は義母のもの


その間にいろいろお勉強をすることになるわけだ。私が・・・



これも、可愛い孫娘と息子に譲りたい一心での事


これで不憫な孫も生きていけるでしょう・・・的な


心底ありがたい事だと思う。


でも、しばらくは私は下僕のごとくお手伝いだな( ̄へ  ̄ 凸




でも、やって行けるかな


義母が100歳越えしたら私はもう無理だね(´_`。)



長生きしそうなんだもん・・・























再就職するためにお世話になっ就労支援事業所


息子は1年半通いました。


完全なるボランティアなんだと思いますが


この事業所の応援団は、事業所が入ってるビルのオーナーさん


この子達のよき理解者なんです。



現役で来てる子も、就労したOBもみんな


2・3か月毎のボーリングやカラオケ&ファミレスを


企画してくださいます。


色んなタイプの方が参加します。


昔は障害の重い子といるのを、


息子は嫌がりました。


勿論今は平気です。たぶん


その中で自分の役割を発揮できる場所があるからでしょうか



今回の集まりに新人さんが二人加わりました。


男子と女子


息子曰く


「ぜんぜん障害者じゃなかったんだよ


二人とも今風だしおしゃれ・・・」と、少し興奮アップ



小さい頃から微妙に人との差がわかる息子


詳しい事はわからなくても


その差を羨ましく思う気持ちがありました。


でも、その輪の中にはなかなか入れません。


その輪とは、本物の軽度の軽度の子たちです。


息子が言います。


新人の二人は障害者じゃないね


障がい者じゃなけりゃこの事業所にはいないんだけどね(母の声)


自分より大変な子は障害者の方


じゃあ、自分は?


自分は障害者の集まりに行ってるのに


自分は障害者の枠で働いて


会社でもそう呼ばれることもあるのに


いつまでもその定義は理解できていないようです。


そして


障害者という言葉も息子の中でマイナスにはなっていない。


いろんなことに敏感なのに


この部分は追わない。スルーしてる。



長い間、この自身の障害認知について悩んできたけど


これで良かったんだなと思います。