記憶が薄れないうちに書きましょう

3月5日のバイトが終わったあと‥
普段Aさんと話したいときは勝手に私が
みんなが帰るまで残ってるんだけど、
その日は、すっごい自然に
「○○ちゃん、レジ閉め残ってるよー
」って‥。
残れ、ってこと(><)??
でも、
今店長が新店立ち上げのヘルプでいないし、
休日忙しいし‥手伝ってほしいって
ことなのかなぁ?
全然嬉しいけど、、
人にほとんど頼らない人だから
珍しいなぁって思ったり‥。
うん、まぁ普通に閉店作業を手伝って、
終わったあといつも通り奥の席で
向かい合ってお話。
私、もう好意を隠さないって決めてから
ほんとバレバレな態度です。
だからその日も、手握って
「やっぱり落ち着くー(´ω`*)」←変態。
とか、
腕相撲したり指相撲したりね←幼い。
それで、その流れでAさんが
脇腹くすぐられるの弱いみたいな話になって
そりゃくすぐるしかないじゃん。←変t‥
そしたら仕返しでくすぐられて、
私くすぐりめっちゃ弱いから
だめだめーわぁーやめてー
みたいな感じではしゃいでて。
ってかAさんに触れられてるだけで
ドキドキがはんぱなかったのですけど。
そしたらね、その手が、
くすぐる感じじゃなく優しい感じになって。
最初は腕とかだったんだけど、
だんだん‥
髪の毛とか、あごとか、ほっぺとか、
胸の近くとか‥
なんかほんとに優しく触れるの。
でもそれってひどいでしょ?
私はAさんのこと大好きで、
そんなことされたらドキドキで
心臓飛び出そうで‥
第一、Aさんは私のこと何とも
思ってないくせに、そんなことするなんて
はっきり言って超思わせぶりだし、
もっと言うとくそチャラいじゃん。。
そう思うと悲しくて、叶わない現実が
またつきつけられた気がして、
Aさんの手止めさせて、
「それはひどいですよ‥
ひどい。
Aさんにとって私は、
Xちゃん(タメのバイト仲間)と
同じくくりでしょ?
Xちゃんも私と同じで、Aさんのこと
めっちゃ頼りにしてて、
結構色んなこと話してるでしょ?
だから、Aさんは私も、Xちゃんと同じ
“ほっとけない妹的ガキ”みたいな分野で
ひとくくりにしてるに決まってます。
なのに‥
ひどいです。そんなことするなんて、
私のこともてあそんでますよ。」
って言ったの。。
そしたらAさんが
「もてあそんでなんかないよ。
ってか、そんなこと思ってたの?」
って。
それでも私は
「あーぁ、ほんとひどいな。
これだから大人は‥」
ってふざけた口調で言いながら、
本当はもう涙出そうで。
心が苦しくてAさんの方も見れない状況。
そしたら、 Aさんが
「もー。
もてあそんでるんじゃないんだよ。
こっちおいで。」
って言ったの。
こっちおいで‥って‥??
よくわからなかったけど、
手招きまでされてるし、
ちょっとすねたままで座席立って
Aさんのとこ行ったのね。
私がAさんの前立った瞬間‥
左腕がグッてAさんに引き寄せられて、
気づいたら私‥
Aさんの胸の中。。
抱きしめられてる‥‥??
脳内で理解するまで10秒くらいかかった。
でもさらに、
身体を離したAさんが私のことみつめて、
ちゅっ
て‥。。
キス‥え、キスだよ?
えーっっっっ





意味わかんない意味わかんない
とか焦るひまもない。
一瞬唇を離したAさん、
2回目のちゅー。
しかも大人のちゅー‥
すっごくね、
とろけそうなの。
ごめんきもいですね私。笑
でも、ほんと優しくて、
緊張ってかドギマギってか放心って感じで
なすがままだったけど、
優しく優しく大人のキスは続くのでした。
長かった。。
実際はそんなでもなかったのかもだけど、
私の体内時計的にはリアルに
2分くらいキスしてた気がする。
やっと顔が離れて、
聞いちゃったよね。
「Aさん、、
好きじゃない人にも
こんなことするんですか?」
「ううん。。
しないよ。」
その言葉聞いたら
もう気持ち抑えられなくて、、
「私ね、、
Aさんのこと、、、
Aさんのこと、、、」
緊張しすぎて、
みつめてくるAさんの瞳が愛おしすぎて、
上記の言葉を5~6回繰り返して←
やっと‥
「私ね、
Aさんのことが、
好きです」
告白しました。
でも、私、本当に本当にAさんのことが
好きすぎて、、
そりゃ両想いになりたいけど、
とりあえずそれは叶わない夢だし、
もし万が一、両想いになったとしても
『付き合いたい』とは思えなくて。
だって、付き合ったらいつか別れが
くるでしょう?
そしたら、大好きなAさんを失うことに
なるんでしょう?
2度と会えなくなるかもしれないでしょう?
それなら始まりを作らなければいい‥
私は本気でそう思ってるから。。
だから、
『付き合ってください』
とは言えなかった。
でも気持ちはもう隠せないから。
好き、という事実だけ伝えたかった。
Aさんは、最後まで目を見て聞いてくれて、
こう言いました。
「俺は、、○○ちゃんのこと
本当に好きかって言われたら
それはまだわからない。
だけど、俺はこれから、
あなたのこと本当に好きになるんだなって
思うよ。
今は、何かが足りないんだよ。
わかる?」
‥これどういうことだ?
足りないものが補われたら、
本気で好きになってくれて‥ってこと?
足りないもの‥
なんかすぐに心に感じたものがあった。
多分‥
精神的な強さ。
自分のことをちゃんと精神的に
コントロールできる強さ。
私は過去のことや家族のことで
未だに悩んだり落ち込んだり
消えてしまいたい、
って真剣に思うことがあるし、
過食嘔吐だってある。
そんなとき
自分を全部受け止めてくれて、
いつでも傍にいてくれる、
大好きな『彼氏』という存在ができたら‥
私はまた依存してしまう。
元彼のときの二の舞だ。
そしたら私は何も成長できない。
嫌いな自分を少しも変えられない。
また、『依存』と『好き』の違いに
悩み続けることになるんだ。
Aさんと両想いになれるなら、
今度はちゃんと自立した
『好き』の気持ちでいたい。
そして、いつか、
未来を恐れずに
『付き合える』ようになりたい。
Aさんが言った足りないものって
そういうことかな。。?
自分に都合よく解釈しすぎかな?
「足りないもの?ヒント!」
「ちょっと、一発でヒントは早すぎ。笑
それは○○ちゃん自身で見つけなきゃ
意味ないでしょ?」
そんなふざけたやりとりもしてみたけど、
なぜか1番初めの答えに
ピンときてた私は、どや顔で←
「分かってますよ。
精神的にちゃんと自分で強くなって、
成長しないと、ってことでしょ?」
って言ったの。
そしたらAさん、
「そう、その通り。」
当たったー(゜.゜)笑
でも正直不安。
「今日のこと、無かったこととかに
しないでくださいよ?」
「しないよ。」
「けどAさん、そんなこと言って
いつまで経っても『まだ何か足りない』とか
言っていつのまにか逃げちゃうんでしょ?」
「なにそれ。笑
それは、ない。」
「じゃあ、ちゃんと見守っててくださいよ?
私、ちゃんと強くなるから。」
「うん、
待ってる。」
「他の人に目移りしちゃだめですよ。」
「しないよ。」
「‥‥ほんと?」
「うん、ほんと。」
「‥Aさん(;_;)(;_;)(;_;)」
「ん?」
「もう1回ぎゅーしてください(;_;)」
「ん?笑
もー、はいはい。赤ちゃんね。笑」
そう言ってまた腕を引き寄せて、ぎゅーっ。
あったかくて優しくて。
だんだんぎゅってする力が強くなって
強く抱きしめられるって
あんな幸せな感触久しぶりだった。
「今はAさんが余裕みたいな感じですけど
私頑張って、
Aさんを追わせる立場にしますからね。
夢中にさせるから。
覚悟しててください。笑」
「おー

うん、楽しみにしてるよ。」
そんな会話をして、
しばらく話したあと、
いつも通り従業員駐車場でバイバイ。
一連の流れはそんな感じ。。
ねー、
これ、
喜んでいいんだよね??
まだ発展途中だけど、
Aさんは私が自力で強くなるまで
見守っててくれて、
私のこと本当に好き‥になってくれる
過程にいるんだよね。
今付き合ったりして甘やかさないとこも
Aさんらしい、とか思ってしまう。
今は『彼氏』とかそんな名称は要らない。
大事なのは、Aさんの気持ちが知れたこと。
都合よいとか騙されてるとかいう人には
言わせておけばいい。
私は、Aさんの言葉を信じる。
そして、強くなるために、
自分を好きになるために、
ちゃんと頑張る。
そんな激動の1日でした。
