高2の秋に自然気胸になった。
最初は咳が出て、胸が詰まった感じがして。ジャンプすると胸のあたりが「ブルン!」ってする。
最初は風邪だろうと思った。
で、病院に行ったら、左肺に穴が開いてますねー。と。
えぇっ!?大丈夫なの!?と思ったが正直、全然しんどくはなかったので、なんとも考えてなかった。
考えてみたら、肺に穴が開いたときってのはあの時だとだろうなとあった。
症状が出る数日前に、夜中寝ていたら、胸のみぞおちっていうのかな、
あの辺が「ギュウー!!」と摑まれた感じになって、ベッドの上で軽くのた打ち回った。
死ぬかと思ったけど、あれ以降なんともなかったから気にしてなかったんだけど。
で、しばらく通院。すぐふさがり始めているというから安心した。
で、調子こいてテニスしたらまた穴が広がった。
正直甘く見てたよ。
そして、入院へ。
脇の下に太いチューブを入れて空気を抜き、モーターみたいなのを動かして
また抜けないように様子を見るという。チューブを入れた夜は熱が出るし痛いしで悲惨だったが、
次の日にはもうすっかり平常に。
しばらく様子を見たが、肺は元に戻らず手術に。内視鏡手術だという。
当時は、なんか面白いことになってきたぞくらいにしか考えてなかった僕はバカだったなー。
医者からは両肺とも影がまだ見えるからまたなる可能性があるという。
で、また開いた。今度は右の肺。高3の2月くらいかな。大学受験のシーズン。
また、開いたなって瞬間があった。で、「ブルン!」があった。
無事、安静にしてたら1ヶ月ほどで自然とふさがった。
大学生活は常に心配だった。たまに医院に行って、レントゲンもとって確認した。
開く瞬間はすんごい痛いが、それ以降は何とも感じないからめんどうだ。
どうやら気胸はなる人は何十回もなることもあるらしい。
もちろん、1回だけの人も多くいると思うが、心配性の僕はネガティブな情報にばかり目が行ってしまう。
そして、昨日、開いたときと同じような痛みがあった。
1週間前から様子がおかしかった。
寝てるときに、似た痛みがあったが、3分の1くらいの痛みだった。
昨日は3分の2くらい。正直、開いたと思った。
今のとこ、「ブルン」はない。けど、ゴソゴソ音がしてる気がするのが心配。
なりそうだからって、予防のしようがないのがたまらず悔しい。
できるとしたら、疲れをためない。ストレスをためない。睡眠をよくとる。ということだろうか。
でも、この3つはかなり重要なんじゃないかと思う。特にストレスは。
今回もあてはまる。
もう、体に傷はつけたくない。