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macaoちゃんねる

2010.8 長男出産。
思ったり思わなかったり、思い出したり忘れたり。
未知の生物から少し人間らしくなってきた息子との生活。
だいたいぼやき。

知ってました?

おかあさんといっしょ 略して 「おかいつ」

わんわんの中身はちょーさんて‥


ちょーさん。あれはまだ私が小学生だった頃、

「たんけんぼくのまち」に出ていた、めがねのお兄さん。

地図を描くのが上手で、

自分の似顔絵を地図のどこかに必ず入れる。


子どもながらに

あのめがねと帽子に

「んーmacaoのタイプじゃないわ」

とかって思ってましたが‥


ハイテンションなわんわん。

きっとあのきぐるみ重いと思うんです。

すっごい熱くて臭くて、

パンチとかしてくる子どもとかに

むかつくときもあると思うんです。


でも、踊りとかすごいんです。

足とか超上げて、

ジャンプも手を抜かず。


本当はちょーさんなのに、

わんわんになって、

ときにはぱくぱくさんと、ぱくこさんにまでなって、

もうちょーさんなんだか、

犬なんだか指なんだか、

ほんとの私ってなに!?

みんな私の何が好きなの!?

あなたの好きな私は、私の好きな私じゃないっ!

っとかって、あったりなかったり。


ちょーさん、もうけっこういいおじさんのはず。

本当は地図描きたいのに、

ちょっとおっちょこちょいで、

ちょっと知的なちょーさんキャラを出していきたいのに

いろんなしがらみを抱えてここにいる。

長いNHK生活。いろんなやつを見送った。

でもおれは今ここにいる‥

おれはこのステージに立っている。


これがおれだ。


ここがおれの場所だー!






あれやだ。もうこんな時間。

夕飯の支度しなくっちゃだわ。



やつはまだ気づいていない

何とかしてこの部屋から抜け出さないと!

体があちこち痛い

長い間拘束されてたせいだ

体をほんの少し動かしてみる

大丈夫 イケル


絶対にさとられてはいけない

私がこの場にいるような雰囲気をかもしださないと

私は自分の着ていた服を静かに脱ぎ、

ベッドの中に入れる

アメリカのティーンがボーイフレンドに夜中に会いに行く時によくするあれだ

扉の隙間から明かりがもれている

そう、あれはただの明かりじゃない

自由への光の道なんだ

もう少し

もう少しであの扉のむこうへ!










ふえーん!





寝かしつけ失敗。






私のささやかな楽しみの一つが朝ドラ。

「てっぱん」の駅伝くん。


あの不器用さとひたむきさが、アラサーの胸をきゅんきゅんさせる。

あっというまに、おのみっちゃんになる私。




「すきや。macao.俺と一緒に福岡来てくれ。」


「たきざわさん‥うちも!うちも前から‥」




ちょ、じゃまやし。。


TVに釘付けの私の前にパンツ一丁で立ちはだかる男。

そう、これが私の滝沢さん。

なぜか、私とTVの間で耳掃除を朝の日課とする男。


あっというまにてっぱん終了。

そして耳掃除たきざわも出勤。


ぜってーわざとだ。