怒り💢
怒りって、必ず相手、対象があるんですね。
かーーーっ!!
と来る。
その怒りの奥に隠れている本当の感情を
しっかり見つけてあげることは
とても大切。
私の思い通りに相手が反応してくれなくて
かなしい
私の気持ちを踏みにじられたようで
さびしい
私の方が正しいのに、正当に評価されずに
くやしい
負の感情は、人の中に在るのは当然。
これを、感じてはいけない
と押し込めず、
しっかりと感じ切ることが大切なんですね。
フランスの現代アート作家、ソフィ・カル
限局性激痛
と題して、1999年に行った展覧会が
去年、原美術館で再展示されました。
婚約者に裏切られた怒りと悲しみと、痛みだけに焦点を当てて、
3ヶ月に渡り、
自分より悲しい記憶のある人を
自宅に呼び
毎日、別の人と面会して、
自分の痛みを語り尽くす
(すごい!根性あるね‼️)
という、日々の心の変化を綴る展覧会でした。
痛みを味わいつくす‼️
徹底的に!!!
彼女は、
悲しみ
悔しさ
痛みを
毎日、毎日、別の人に
最初から最後まで
同じストーリーを話すわけですから
最初の1ヶ月くらいは、
あの時あーなって、翌日こーなって
私はこうだったのに、彼がどーで・・・
ネチネチねちねち〜と
あれも、これもと膨らんで。
笑
それが
だんだんと、
日が経つにつれ、
語られるストーリーが短かくなってゆき、
最後には、ほんの数行の言葉で
表現されていて、
誰かに聞いてもらう必要さえなくなって
自分に語る必要もなくなった
彼女は、自分の
怒り
痛み
から
本当に解放される
というプロセスが
見てとれる展示でした。
私も、やりましたよー!
ソフィ・カルほど
ではないけれど、
自分の痛みが癒えるまで
ネチネチと、半年はかかったわー‼️
笑
そうして初めて、
あー、怒りを捨てることができた
卒業することができた
と感じることができました^ ^
そして、同時に、
その怒りに関わるモノともお別れして^ ^
❤️
本日も、素敵な1日を❣️
行ってらっしゃい!
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
