6月18日 一昨日オリヴィエから留守電がありました。
「金曜の昼に時間が合えばランチを一緒にしようよ」
丁度、今日は昼の時間が予約が入っていなかったので、一緒にランチする事になりました。
彼と初めて出会ったのが約十年前で、ニューラインの時に日本に初めて来てくれたんだけど、その時はボンジュールしか言えなくて・・・・
そしてその当時、彼の年齢を聞いてびっくり、僕と一歳しか年齢が変わらない事を知って・・・・
まだ僕は23、4歳ぐらいだったので本当にショックでした。この歳でフランスの代表として日本で仕事をして・・・・
すごい憧れとともに、自分は今何をしているんだろう・・・・とすごく疑問に思いました。そして同じくらいの年齢で世界を股に掛ける仕事が出来るフランスのモッズ・ヘアはいったいどんな所なんだろう・・・と強く思うようになりました。
今、僕がここで色々と経験させて頂けるきっかけは、彼に憧れて講師の仕事の手伝いを初めて、そしてフランス語を勉強し始めて・・・・
話せば長くなりますが、本当に僕にとって特別な存在なんです。
しかし、実はもうオリヴィエはモッズ・ヘアにはいません。残念ですが・・・・
彼が僕にこんな話をしてくれました。
「Shige、子共が成長したら親の元をはなれるだろう?自分はモッズ・ヘアに17年いて自分の家族同然なんだよ」
「だから今、自分の力だけでどこまで出来るかチャレンジしたいんだ。その事はフレデリックもギヨームも良く分かってくれているんだよ、Shigeが今一人でフランスで頑張っている事と同じだよ・・・・」
彼がモッズ・ヘアを去って行った事は本当に寂しい。でも彼と同じように、これから自分も新しい事にどんどん
チャレンジして行かなくてはいけないと強く思いました。
彼は今撮影の仕事でとても忙しくしています。そんな中、僕の為に時間を作ってくれました。
憧れの先輩と本当に幸せな一時を過ごせました。オリヴィエありがとう!
今日サロンでは、一ヶ月前に担当したお客様が僕を指名してくれて、本当に嬉しい。
そしてサロンの後は皆でミーティングしました。
偶然にも昼間オリヴィエと一緒に居た同じカフェで。
帰り道サミと出会ったカフェはワールドカップに夢中な人々で一杯に。
フランスは負けちゃったけどね・・・・
サミが勧めてくれたレストランのタジン・ドゥ・プワソン 12ユーロでこのボリューム!
満席だったのでテイクアウトしました。本当においしいいいい!