昨今の地域活性化を考える際、少子高齢化により人口減少で過疎になった村や町、また老朽化する建物や施設等により商業施設としての活気を失い、さらには空き店舗が目立つ等の地域にあっては、国や自治体の助成金を目当てにした地域おこしを行っているところが多い。但し、その幾つかは一過性での話題づくりは出来ても、そう長続きせずにもとの通りの鄙びた地域に戻るところが大半である。比較的頑張っている地域については、住民のヤル気が前面に押し出され、絶えずあの手この手とアイデアを駆使し、産官学連携等の内外野の声を反映させながら進めてもいるが、その多くは地域活性化の成功例として他地域等でも類似のイベントが多発し、まったくもって地域ブランドが意味をなさないケースも多く見受けられる。
つきつめて行けば、「地域とは、人間が共同して日常生活を営む場にほかならず」というもので、いくら外から観光客を迎えようが、また集客に適した施設や商業施設を持とうが、今までの快適な暮らしを失ってしまってはもともこもないと言える。その意味で城下町、門前町、寺内町などは、その誕生の経緯と目的、さらにはそこで暮らす住人の意識が違っていることも知らなければならない。よく地域活性化を活動とするNPO団体やグループ等の人々に会わされることが多いが、その活動の中心にいる人々の多くは、昔からその地域に住んでいる住民ではなく、数年前に移住して来た人や、十数年前に嫁入りと共にこの地域に住みついたという人が大半で、転居を繰り返し、またもともと住んでいた町や地域と比較して、何か活気を失っているように思えるから地域活性化を始めようと考えた人が多いようにも思える。
ただ何でもかんでも地域活性化が流行りだからと、今の暮らしを失ってまで活性させる必要があるのかとも考える。住んでいるわけでもない観光客がその一時を訪れるだけのことで迎合するあまりに、ホスピタリティの観点からインフラをいらったり、また長年続いてきた習慣や制度を変更したりするのは、逆に文化を失わしめるものであり、その地域ブランドの大きな損失になると言えるだろう。住む住民こそが一番最初にどうあるべきかが問われるのであり、外部から訪れる観光客を第一に考える必要はないと言えるだろう。その意味で、城下町も門前町、寺内町も江戸期、戦国期から綿々と伝えられ、また多くの建築物や構造物を残し、先祖代々受け継がれているものが大きな資源であり、地域ブランドだと認識することが大切なのである。その意味で寺内町・今井(橿原市)は地域を考える上での基本となり、幾多の地域おこしのヒントがいっぱい詰まった町だと言える。
「今井」が初めて文献上登場したのは、興福寺一乗院文書で、至徳3年(1386)、興福寺の荘園としてである。室町時代の後期には、この付近に一向宗(浄土真宗)の道場(後の称念寺)ができ始め、旧勢力に何回も焼き払われたが、天文年間(1532~1555)頃には、寺内が誕生したと考えられている。寺内町今井は、中世の環濠集落を母胎とし、天文年間には東西南北の四町ができ、その後、新町、今町が整い、文禄検地の頃には、六町が成立していたと言う。周囲は掘(約3間)及び土居をめぐらし、九つの門があったとされる。元亀元年(1570)大坂石山本願寺は、織田信長軍に攻撃を開始する。今井では今井兵部にもと、町を武装化し参戦したが、天正3年(1575)に織田信長から赦免され、その後、武装を解除して在郷町としての発展をみることになる。
この輝かしき歴史と物語があることで、その記録と記憶をもとに現今井町を訪ね歩くことで、もはや創りものの安っぽい地域活性化イベント等は必要を要しなくなる。特に町の景観そのものが地域ブランドとしての価値が大きい今井町は、同時にそのまちの家々や環境を保管・保全する住民のまちに対する愛情がそのまま地域の魅力を持続させていると言える。昭和30年頃、今井町の街並みを守る運動が活発化し、昭和40年代には、全国的に大きな流れの中で今井にも住民組織が結成されている。昭和50~60年代には、住民と行政が一体となって、今井町のまちづくりの視点で調査や話し合いがもたれ、建物の修理、修景補助事業、歴史を活かした道路整備を実施している。また各種イベントや地味な活動により平成5年には、重要伝統的建物群保存地区に選定され、歴史的な街並みを活かした「まちづくり」を進めている。
以上のように寺内町・今井は、今はやりの地域活性化をとうの昔に行っており、未来永劫としての寺内町・今井の保存・保管にシフトした姿が見てとれる。まさに中世の街並みがもののみごとに再現され、そしてタイムスリップしたような人々の生活感を残しながら現代を生きているまちであることが知れる。大和ハウスのCM(http://www.daiwahouse.com/cm/symboisis/toriniwa/onair.html
)でもその活気ある今井町は映像の中で存在感を出している。今回は、この寺内町・今井の魅力を数回に渡り研究し、そのみどころを紹介しようと思う。今回は、地域活性化(地域おこし、地域振興)とは別なる視点となるが、“地域活発化”という視点でこのまちの魅力を探そう…!
制服もらってきたぜwブレザーすぎてもうなんかブレーザー(意味不
てか体操服がwすげぇ、なぁにこれぇ?w洗濯のしすぎで色落ちしたみたいw
そんで髪の再検査の時のメンバーw何このリア充どもw
てかすごかったぜw男の先生6人くらいでよってたかって審議。これなんてカツアゲ?w
わーい高校すんげぇ楽しくなさそーだーw今の時間を大切にしなければ・・・。
んじゃあ有意義な時間の使い方を考えよう。そうだな、寝るとかどうだろう?w
いや、今日は天則本気でがんばろう。イージー脱出できるといいなぁ。
ではでは~。ある程度ブログの訪問とかコメ残し終わったら天則するぜ!本気!本気っていいよね!w