時間の経過が年々早く感じる現象は

残りの寿命が短い人ほど早く感じている

つまり…

死に近づけば近づくほど時間の流れは加速していく

とゆー自論は、いずれどこかで発表するとして

早いもので利根川の乱も2年が経ちました

早いと言えば釣りしてれば、あっとゆーまに時間が過ぎるわけですが

7:00スタートで14:00帰着のなか

13:30までノンキー1匹…

それでも諦めずにキャストを続け

とあるストレッチに差し掛かった時に閃いた

それまで巻き主体だった釣りをやめて、風と流れの当たる水深のある岬状のナチュラルバンクの縦ストにジグヘッドワッキーをフリーフォールさせボトムステイから、しゃくり上げて再度フリーフォールさせるとラインが走った


体高のある筋肉質なマッチョ君が釣れてくれました♫

結果は参加者で唯一3尾リミット揃えてきたこのお方が優勝


ボートも乗り換えて絶好調の裏バスさん…

のはずがエンジントラブルでこの後ピットイン…

エンジントラブルといえば私のボートのエンジンも死亡…

前回から引き続き故障箇所のセルモーターはぶっ叩いても今回一度も回る事なく

さらに


燃料ホースが裂けてガソリンがダダ漏れに…

やもなくエレキオンリーの戦いを強いられたのでした…

強いられたと言えば

どうやら利根川は釣った魚をキープしてはいけない方向に向かっております

なので今回の利根川の乱もキープしないで、その場でサイズを測りリリースする方式を採用


この動きについては賛否両論ありますが

どーなんでしょうかね〜




人生の最大の敵は

退屈である

とゆー哲学者の格言があるが、私も全くその通りだと思う

特に何気ない日常に、それは顕著に現れる

その退屈な日常を打破する為の手っ取り早い特効薬が

旅だと思う


全く知らない土地の景色や空気はマンネリを解消してくれる

それは釣りに関しても言える

例えばスーパーロコアングラーはそのフィールドに特化しているので強いが

対してマンネリに気づいていない事がある

いつしか自らが井の中の蛙になってしまっている事もある

WBSやTBCの選手が、全国をトレイルしているJBの選手にバサーオールスタークラシックで中々勝てないのはこの為だと思う

つまりWBSやTBCは所詮ロコアングラーなのだ

ロコにはやはり限界がある

しかし最近はそのマンネリに気づき海外へ新天地を求める選手も多い

これは非常に健全で良い風潮だと思う


DAY2

私はイナダを掛けた

ボトムで反応が無かったので、表層高速ジャークに変えた一投目でひったくる様なとんでもないビックバイト!

そのヒキの強さを体感的に例えるならば1キロクラスのバスが瞬間的に突っ込むMAXの強さを1とすると青物のそれは5倍以上

しかも頭を振りながらとんでもないトルクで走り続ける

60gのジグを背負えるショアジギング用の10フィートMHパワーのロッドでさえ経験値不足の私の力量ではドラグに頼りながらゴリ巻きするのがやっと…

そして、なんとか岸際まで寄せた時に美しいブルーの魚体が見えた

40センチクラスの美しい魚体

私は勝利を確信した

バスの感覚で寄せて浮かせて空気を吸わせれば終わりだと思っていた

しかしこれが誤算でした…

空気を吸ったイナダは更に力を取り戻し左にあったテトラへ全力で走り出した


ここからが本当の勝負だった

私は魚とのやり取りを強引に行くか慎重に行くかを瞬間的に迷った

その瞬間…

テンションが緩み…

フックアウト…


私は5分くらいその場にへたり込んで動けなくなった…

それぐらいショックだった

つまり長年バスフィッシングで培った自信とスキルが青物には通じなかったのである

それがショックでもあり新鮮でもあった

これで私のマンネリ化した釣りはリセットされ、また新たなステージへと運んでくれた気がする

1匹目が果てしなく遠く感じるが

それがまたチャレンジ精神を刺激し、非常に心地よく楽しいのである!

沼津!次こそリベンジのリベンジや!







私が初めて釣りをしたのは5歳の時である

地元 徳島県のとある野池で父親に連れられてルアーを投げていた時に大きなナマズを釣り上げたのが人生で最初の一尾です

当時の記憶は今でも鮮明に覚えています

お気に入りのダイワのレーザーシリーズのクランクベイトをスピンキャストのリールで投げていた時でした


魚を掛けたは良いが、あまりの強烈なヒキに耐えきれず父親に支えられながらやっと釣り上げる事が出来た

その当時の衝撃があったからこそ、未だに釣りをしているのだと思う


それから数十年経ち、私はいまだに釣りをしている

とはいえ釣りの経験値はバスフィッシングが9割を占める

その理由は釣りを初めたきっかけがルアーフィッシングだったからかもしれない

しかし不思議と海のルアーフィッシングには今まで興味が湧かなかった

あくまでも対象魚は淡水のブラックバスだけ

それで満足していた

特に近年はバストーナメントが楽しくてしょうがなかった…

いや…

何回も言うが、いまでもバストーナメントは楽しい

それは間違いない

しかしその反面、飽きているのも事実である

とゆーか…

良くも悪くも色んな意味で先が見えてしまっている

バスフィッシングにはこれ以上私を満たすものは無い

日本のバスフィッシング業界を知れば知るほどつまらなくなっていく…

とゆーのもひとつの理由だ


そんな想いをぶつける為

私は一カ月ぶりに沼津のサーフに舞い戻った

こんどは新たに10ft MHパワーのショアジギングロッドを購入しフル装備でのリベンジ釣行である!

もちろんターゲットは青物だ!


奇しくも10m級の爆風が吹き荒れる駿河湾に向けて40gのメタルジグをフルキャストした!



そしたらなんと…



100m以上ぶっ飛び…





ラインが全て無くなったのである!!!

これは私がロッドは買ったがリールはケチって元々持っていた2500番台のシャロースプールのリールを使用していた為で…


私がショアジギングを舐めていたからに他ならない…

あろう事かこれにて初日終了…



ちーん。。。




宿への帰り道に立ち寄ったタックルベリーでやっすい4000番のリールを購入





おかげで地元釣果情報とショ
アジギングのイロハとラインシステムの教授を受ける事が出来た


タックルベリー富士店の木下さんに感謝である!

沼津の釣りに魅了され東京から家族と共にこの地に移住した熱意は半端なく、とても共感が持てる方でした

全てを翌日の朝まずめに賭ける!

そんな気持ちで眠りについた