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今夜も書きます。


長男(Y)の事。




5月10日、長男の出張先に警察が行き、


任意同行で連れて行かれた様子で、


私は警察からの連絡を待っていた。



それから2時間くらい経って(11時頃)、


やっと警察から電話があった。


「今Y君は〇〇警察署に居ます。本人から事情を


聞きました。


前回の、自販機荒らしを見ていた件とは


別件で、本人も関わっていたようです。


逮捕になり、身柄を拘留する事になります。


職場の方にも言いましたが、


1ヶ月くらいは帰ってこないと思って下さい。


面会など、詳しい話しは拘留課の者から連絡を


入れさせますので、よろしくお願いします」


と言われた。



以前Yに尋ねた時、「悪い事には関わっていない。


見ていただけ」


と言っていた。


信じていたが、ウソだとわかった。が、


私はまだ落ち着いていた。


Yが逮捕されたと言う事は、


その自販機荒らしに関わった友達は、


みんな捕まっただろうと思ったからだ。


W、F、S、N、みんな。







「不良少年」達と縁を切ってほしかった私は、


こういう事が起きないと、


Yの身にも何か起きないと、


どうやって縁を切らせていいかわからなかったので


今回のこの逮捕をきっかけに


更生してくれる事を願った。




拘留課から電話があったのは、夜の7時半頃だった。


「しばらく拘留されます。逮捕した時の服装が


作業着なので、こちらで服を貸しています。


着替え等がいると思います。


下着や服、靴下やタオルなどを持ってきて


下さい。」と言われた。


「今から持って行ってもいいですか?」


と尋ねると、


「普通は、面会や差し入れの時間が決まって


ますが、初回の差し入れは時間外で


対応しますので、


今から持ってこられてもいいですよ。」


との事なので、すぐに向かった。






長男が逮捕されても、私は落ち着いていた。


怒りや悲しみなどの感情は無かった。


「ウチの子に限って、そんなはずは無い」とか


「ウチの子は悪い事をするような子じゃない」とか、


そういう気持ちは、さらさらない。


「不良少年」達と縁を切らせたかったが、


「あの子達と関わったからこんな事になった。


あの子達がわるい」なんて気持ちも無かった。


目の前に起こっている事を受け入れる事で


精一杯だったかもしれない。






警察署へ向かう時、


Yは今、どんな気持ちで居るだろうか。


そればかりが気になった。