ブログ、光透波と体のスピリチュアルさんから記事を転載させていただきます。











高野山詣で 1
小田野先生
2018/05/1013:26 0 0
長年の思うことがまとまり、5月9日に高野山を詣でた。

その背景を先ず書いてみたい。



真言の奥義

宗派に関係なくこの人にと思う人に生涯一回だけ口に出して伝える

空海から口伝されてきた真言の奥義中の奥義のダラニがあった。



その最後の伝承者が小田野早秧先生である。

油井真砂先生から1958年に口伝された。

景教



空海入定の835年から小田野先生までの1123年間に

どれほどの方が伝授されたのだろう。



1120年として口伝が20年サイクルで56人

10年サイクルとしても112人しか受け取っていない奥義である。



天鏡図

小田野先生は

油井先生から「あなたは全宗教に橋渡しをしたのよ、あなたが止(とど)めの人で結構。」

「そんなのは私は要りません、先生ダメですダメですッ」

とワーワー言いながら拒んでいたが

油井先生がポッと耳元でダラニをささやかれ口伝されたと言う。





エネルギーと幾何で絶対性原理の光透波理を解明され

ダラニに代わるのもとして「天鏡図」を降ろされたのである。



天鏡図に照らし合わせ読替えと字割によって

概念を割り、字に秘められている真理を明らかにし

出家や難行苦行せずとも日常生活の中で開くことができるのである。



字は

宇宙を構成する絶対速度の音を止めて置ける唯一のもので

その音が天意と真理を成立していることから

字は宇宙エネルギーの結晶であり天意も真理も命も

あらゆる答えを秘めているのである。



確かに字に絶対界が秘められているわけで

空海は「阿字観」という瞑想法を説いたが

阿はおもねる・従う・よるの意味から

字におもねて観るとなると、まさに字割が神髄と言える。





小田野先生は

原爆投下が人類目覚めの神風と響き

アインシュタインの相対性原理E=MC2に対し

全相対に相対する絶対性原理が有るはずとの田心から

E=C∞の光透波理論を解明された。



E=MC2が原子エネルギーに対し

E=C∞の光透波は真空透明を現象し

天意と真理を成立する音で、光透波コトハが詞。

詞→言+司と書くように

言を司る宇宙の音=コトバの本質=言詞(ゲンシ)エネルギーである。



止めの人としてのけじめにダラニを高野山にお返しに行かれた。

天鏡図



人類の進化から言うと

天鏡図が降ろされるまでには物理科学の発達が必要であった。



産業革命を皮切りに

様々な発明やテクノロジーの恩恵にあずかってきたと共に

科はトガと意味するように

物理科学は自然破壊も更には原爆の科(トガ)も生んできたが

その発達は数の働きがもたらすエネルギーと幾何の理解があったからだ。



当時は抽象を解き明かすエネルギー論も幾何学も無いため

空海は如来の世界である絶対性原理を

金剛界曼荼羅と胎蔵界曼荼羅に現したが


理解は主観体験に由るしかなく、その為に修行があると考えられる。



例えば

如来をエネルギーでとらえれば如来は本来「如去如来」と言われ

去=来は1/∞秒で∞を動く絶対速度と理解できるように

形容的に現すしかなかった絶対界の大日如来を

E=C∞のエネルギーとして理解できる。



「今」と言う瞬間を無限空間の中でどこでも同時に存在させる

時間差を生じない絶対速度が去=来、動=止、大=小・・・

相対しない絶対界を成立すると理解できるが

何で真逆が同じであり得るのか?



それを主観から理解することは

相対界に身を置いているのだから

真っ暗な洞窟の中を手探りするようなもので

探り当てた人にしか解らないし

「曰く言い難し」で形容的にしか解説できないのではないか。



形容表現しかできず

それを主観体験によって把握するしかなかった神・仏の世界を

光透波理を解明する天鏡図によって客観的に理解できるのである。






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