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Yahoo! の検索ワード　急上昇　ランキングにランクインしてた『SkeedCast』なるものを発見しました(｀・ω・´)ゞ

ドリームボートが開発した、次世代型P2Pデジタルコンテツ配信システム。。

SkeedCast 　⇒　　スキーﾄﾞキャスト

サイトに載ってた物を載せてみたんですけど、『SkeedCast』とは↓

コンテンツを保有するレーベルやプロダクション、制作会社、テレビ局等が自分達のホームページから、お客様へ直接コンテンツをデリバリーするネットワークです。安全で快適に映像コンテンツをダウンロードして楽しめます。

私は『SkeedCast』を使用するのはちょっと抵抗を感じています。

なぜかと言うと、

この開発には、winnyの開発者である金子氏が係わっているらしいのです　orz

使う人いるんでしょうか？（汗）

急上昇ワード、ランキング↓↓

王シュレット事件・・・気になりますヾ(＠°▽°＠)ﾉ

　ウォッシュレットの間違いじゃないのかな(・ω・)/

最近テレビで面白いものが紹介されていましたo(^-^)o

たぶん、テレビ東京の『ワールドビジネスサテライト』だったと思うんですけど・・

慶應義塾大学だったかな、そこの学生が始めたビジネス

タダコピ

だそうです。　その名のとおり、タダでコピーできるから『タダコピ』。

かなり、学生のニーズをうまく捉えた良いアイディアだな～～って思いました

タダってかなり魅力的な言葉ですよね。。

さすがというべきか、恐るべし慶応・・

さっそく、タダコピのホームページをチェックしてみました。

設置場所は、東大、慶応、早稲田etc..(11大学)と残念ながら大学にしか設置していないらしいです。

タダでコピーできるのは、やはり裏があるらしく、コピー用紙の裏に広告が載っているみたいです。

学生にメッセージを発信したいという企業がの情報を載せてるようです。

協賛企業を見ると、有名な企業が数多く広告を出稿。

株式会社朝日新聞社
アップルコンピュータ株式会社

株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ

株式会社日本経済新聞社

野村證券株式会社

株式会社東芝

などなど。。

使い方も載ってたので、コピーしてみました

1. コピーしたい原稿を用意する。

2. 原稿を指定場所にセットする。

3. 10円を入れる場所を探す。

4. 10円を入れる場所がないことに気付く。

5. 不思議に思いながらスタートボタンを押す。

6. コピーが起動する。

7. タダコピの出来上がり。

大学に足を運んだ際には、この手順で自分の手でもコピーしてみてはどうでしょう

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