大間崎から約1時間🚘️
「比叡山」「高野山」と並び日本三大霊場に数えられる、むつ市の「霊場恐山」へ
死者の霊が赴くと信じられる場所として、あの世に最も近い場所とされています。
また恐山大祭の期間中にはイタコが死者の霊を呼び寄せ、参拝者と故人の対話を実現させる伝統的な儀式「イタコの口寄せ」が有名です
もし本当に対話が出来るなら、私は亡き母と対話をしてみたいな
境内までは三途川・太鼓橋を渡って行く…と書いてあったけど、途中で見た橋は車では渡れない小さな橋で、しかも老朽化で通行禁止になっていました
六地蔵(上)と来迎の像
地蔵菩薩に扮した六地蔵は、参拝者を三途の川を渡った先へと導く存在とされています
恐山は、今からおよそ千二百年の昔、慈覚大師円仁によって開かれた霊場

総門

山門
それが三途の川に架かる太鼓橋なんですよ
今は老朽化して渡れないんですけどね
私達、三途の川を渡ってあの世に着いたという事?
でも三途の川を渡らないと恐山には行けないのでは?
何だかよくわかりません

また宿坊もあり、精進料理の提供や夜には本堂での法話や、早朝のお勤めへの参加も出来るそうです
宿坊…泊まってみたいと思う気もあるけど、やはり夜はちょっと恐いかも

灰色の火山岩が広がり、岩場の合間から立ち込める硫黄臭
足元には小石が多く、滑りやすいので、運動靴など歩きやすい履物で歩いた方が良いです

岩肌は亜硫酸ガスで焼け、その幻想的な光景は、地獄にも浄土にも見立てられます

境内のいたる所にたくさんの風車が刺さっていました
訪れる人々の心に響く「カラカラ」という音と共に、死後の世界を思わせる幻想的な風景を織りなしています
八葉地蔵菩薩

八角円堂

賽の河原
三途の川のほとりにあり、親に先立ち亡くなった子どもが集まるとされています
子どもはそこで両親のために祈りながら、自らも成仏を願って河原の石で仏塔を造るのです

子抱地蔵

東日本大震災供養塔

極楽浜

湖畔の白い砂浜と青い水
美しい風景を見られました

三途の川の太鼓橋
気になったので、帰りは車から降りて確認

やはり実際にこの橋を歩いて渡ることは出来ないようになっていました

この世とあの世の境にある神秘的な景色
罪人はこの橋が針の山のように見えて渡る事が出来ないのだとか

妹夫婦に「恐山に行って来る」と言ったら「恐くない?」って聞かれたけど、何も恐い所ではなかったですが、ひとりでは行けないかな〜
















