私はバッファローの訪問設定サービスも請け負っています。
最近多い問い合わせは、
「最新のルーターに買換えたら、ネットに繋がらなくなった」
というものです。
パソコンのタスクバーにあるWi-Fiの電波アイコンは5本バーが立っているのに
そこを右クリックして、「ネットワークと共有センター」を開くと
「認識できないネットワーク」と表示されている
といった症状です。
これは、Wi-Fiの電波は通じているけど、暗号化方式の相性が合わなくて
データの送受信ができない状態です。
国際電話に例えるなら、電話回線は繋がったが、話す言語が違うため会話が成り立たない状態です。
原因はパソコン側のスペックや稼働中のソフトの兼ね合いで起こるので
特定の機種で必ず起こる訳でもないのです。
また、Wi-Fiで使う電波の周波数帯による場合もあります。
Wi-Fi規格で”G”とか”A”、”n”、”ac”がありますが、
”G"は2.4GHz帯を使うので、コードレス電話などと混信する場合があります。
タスクバーのWi-Fiの電波アイコンをクリックすると
アクセス可能なSSIDが出てきますので
”***ーG”ではなく、”***-A”を使ってください。
Aは混信の少ない5GHz帯電波を使っています。
それでもダメなら、暗号化方式を1世代前のものにランクを落とすのですが
この設定は親機と子機両方で行う必要がありますので、
素人にはちょっと敷居が高いと思います。
この場合は、パソコンサオート専門家に依頼するのがベストです。
わたしの先週土曜日の案件は、この設定で解決しました。
私のパソコンのお客様からネット回線を速くして欲しいという要望がありました。
その方は自営業を営んでおられ、自宅の脇にプレハブの事務所を構えています。
Wi-Fi親機は自宅の和室にあるのですが、外壁を2枚挟んで通信しているので
回線速度が非常に遅いのです。
そこで私が提案したのがPLC(パワーラインコミュニケーター)
つまり宅内電気配線を利用してLANを構築する機器です。
いざ設置してみたところ、さっぱりリンクしない(繋がらない)。
ルーターがある部屋と事務所は隣接しているものの
配電盤が事務所から一番遠い台所にあるので
配線距離が長すぎる模様。
ルーターのある部屋のコンセントから電源延長コードを使って
事務所に引き入れたところ、バッチリリンクしました。
改良前のWi-Fi接続では平均1.2Mbpsしかでてませんでしたが
PLCに置き換えてからは平均26Mbpsと 、約20倍の速さになりました。
その方は自営業を営んでおられ、自宅の脇にプレハブの事務所を構えています。
Wi-Fi親機は自宅の和室にあるのですが、外壁を2枚挟んで通信しているので
回線速度が非常に遅いのです。
そこで私が提案したのがPLC(パワーラインコミュニケーター)
つまり宅内電気配線を利用してLANを構築する機器です。
いざ設置してみたところ、さっぱりリンクしない(繋がらない)。
ルーターがある部屋と事務所は隣接しているものの
配電盤が事務所から一番遠い台所にあるので
配線距離が長すぎる模様。
ルーターのある部屋のコンセントから電源延長コードを使って
事務所に引き入れたところ、バッチリリンクしました。
改良前のWi-Fi接続では平均1.2Mbpsしかでてませんでしたが
PLCに置き換えてからは平均26Mbpsと 、約20倍の速さになりました。




