Newマシーンが来ると、手を余計に洗ったり、なんだかおそるおそる持ってみたりと、こんなことするの最初だけなんだけどねーっていうことを、いつも通りに今回もやりつつ、箱から取り出して本体を持ち上げてみると、Appleの言う通り、
薄い!そしてまあまあ軽い!
Apple Storeで見たものの自分の家で見ると、また違った趣があり(おおげさ)、いいねーと思いつつ、電源ボタンをプッシュ。
まず、立ち上がった時点で
画面がキレイだ。やっぱりキレイすぎる!
といきなりカンドー。
すぐに初期設定画面が表示され、言語選択やもろもろ設定します。
途中でTime Machine バックアップからのデータ転送を聞かれるものの、まとまった時間が取れない日だった為、とりあえず後回し。
いそいそと設定を終わらせ、さて通常のデスクトップ画面に。
うーん、やっぱり画面がキレイすぎる。ログイン画面一つ取っても全てが美しく既存概念が覆ります。
まずはてっとり早くブラウザを立ち上げようと、Retina用に最適化されたSafariでブラウジングを開始。
Appleのサイトを表示させてみたところ、うんうんキレイだ。(ただページ読み込み時の最初はなんか画像がきたなかった気がするが、気のせいかと思い、その時は気にせず。後で理由がわかりましたが。)
次は、自分が仕事で関わっているWebサイトのページを表示。したら・・・
文字はまあとにかくキレイなんですよ。ところが、ページのいろんなところに配置されている画像がまあキタナイ・・・。ぼやけちゃってるっていうか、なんというか美しくないんです。
(誤解を恐れずに言ってます。別にあまりにもひどいというわけではないんですが、文字やOSでの表示があまりにキレイすぎるので、それに比べるとっていうことです。)
一瞬なんじゃこれと思いましたが、すぐに「Retinaが先を行きすぎてるんだ。。。。」と気がつきました。
通常Webサイトで使われる画像はせいぜい72dpi前後の低解像度で作られることが多いんですが、それだと2,880×1,800もの解像度を持ったMBP with Retinaでは逆にきたなくなってしまうんですね。
(ここではWebや印刷物などの解像度に関する云々は触れません)
おそらく、Appleのサイトでもアクセスすると最初は低解像度の画像がブラウザに読み込まれるんだと思います。
詳しく見たわけではありませんが、ディスプレイの解像度を判別してその後高解像度の画像に置き換わるんだと思われます。
MBP with Retinaを発表する前からきっとAppleは自社サイトの高解像度画像も準備していたんでしょうねー。
ということで、これはRetinaのせいではないんですが、世の中のWebサイトの画像が高解像度でない為、ブラウジングでRetinaの真価が発揮されるのは今のところAppleなどごく一部のサイトのみということで、ちょっと複雑・・・。
ただ、今後Windows PCの世界でも高解像度の世界は広がるでしょうから、Webサイトの制作側が対応していくことは必要に迫られてくるのかもしれません。
そうすればRetinaの真価も発揮されるんですが。今は我慢ですかね・・
ページの読み込みなどは、言うまでもありませんが、快適です。
ということで、Safariでの評価は☆5つ中、
文字のきれいさ:☆☆☆☆☆☆☆
一般的なWebページでの画像のきれいさ:☆☆☆(Retinaのせいではない。)
Appleなどの高解像度画像のあるWebページでの画像のきれいさ:☆☆☆☆☆
読み込み速度:☆☆☆☆☆
です。(独断と偏見による)

