MAC原野のブログ

MAC原野のブログ

ブログの説明を入力します。

Amebaでブログを始めよう!

 

 

久しぶりに長文での投稿になります。

 

わたくしMAC原野は今年の初夏頃に

 

啓発活動の表舞台から一線を退く

 

と公言しましたが今年中にどうしても伝えておきたかった

 

特に若い次世代の当事者たちに正攻法にことを進めて

 

もらいたい意味も兼ねて今話せるときが来たので

 

お話させ

 

 

頂きます。

 

高飛車 とか 上目目線 と誤解のない

 

前提でお話させていただきます。

 

諸般の事情も考慮しながら

 

可能な限り実名を使うこともご了承願います。

 

 

トゥレット症候群大人の当事者の自らの

 

コミュニティが活発になり始めた一年前くらいは

 

諸手を挙げては喜べませんでした。

 

若い当事者が私のような歳を取った人間のような

 

経験と知識を決して強要しませんが

 

私が彼らに対して 暴力キャラ 悪党キャラ

 

になったのは

 

明らかに法的に反していたことと

 

倫理観に乏しかったからです。

 

ここからは詳しく説明すると長々となりますので

 

簡潔にお話していきます。

 

 

一年前の鮮明な記憶より

 

宗教的なことが絡んだことをSNSに安易に掲載して

 

欲しくなかったからです。

 

 

運転免許証、車の運転に関して

 

投薬治療中ながら運転を肯定的な発言を

 

してほしくなかったからです。

 

 

一番気になったのは

 

大人の当事者会中心の宴に

 

未成年者の参加を安易に考えてほしくなかったからです。

 

 

話せる限界までお話しますが

 

今年の2月に横浜で飲酒する宴がありましたが

 

そこには明らかに未成年者が参加していました。

 

運がいいか悪いかその催しがあった場所の前に

 

交番がありました。

 

私は敢えて大声を出して警察官の目を

 

私に向けました。

 

未成年者の彼らを守るためです。

 

未成年者がそんな場所にいておまけに

 

飲酒の疑いをかけられるだけでも

 

彼らには汚点です。

 

 

紆余曲折して

 

正論は時として暴論になると認識し

 

わたくしMAC原野は裏方に留まる決意をしました。

 

 

わたくしMAC原野のお願いです。

 

 

未成年者には酒の席には参加させないで欲しい。

 

投薬治療中と運転についてもっと考えて欲しい。

 

モラルの問題ですが障害とそれに関わる案件には

 

宗教的な発言や画像の使用を

 

もう少し考えて欲しい。

 

 

次世代の当事者には私が生きてきた時よりも

 

 

より素晴らしいものにしてほしいです。