覆面調査員はミステリーショッパーとも呼ばれています。



ちなみに、覆面調査員の仕事内容はグルメ関係から、コンビニ、マクドナルド、携帯電話ショップやスーパー、旅館などいろいろあります。



覆面調査員のバイトのなかでもマクドナルドの覆面調査員が人気あるようです。



お客さんへの接客内容や、お店の清潔感、味などを評価して報酬を受け取ります。



マクドナルドやスターバックスなどのファストフード店では、客のリピート率が生命線になっているため、店の品質を維持するため、大変な努力を払っています。



そのためには、生の声を聞くことが重要なポイントとなり、覆面調査員の存在が必要になってきます。



覆面調査員の調査結果によって、今まで気付かなかったマイナス部分を改善することが出来ます。



また、ライバル店が多く、常にチェックする必要があるため、覆面調査員の募集も多くなるという流れです。



自分で見て改善するべき点を捜すには限界があり、第三者の目線が重要となってきます。



覆面調査員が必要な訳は、以上のようなものですが、普通に考えてみれば、ハンバーガーを食べられて、報酬が得られるのは、やっぱり魅力的だと思いますよね。



マクドナルドの新商品「クォーターパウンダー」もこのような経過で出来たものだと思いますが、周到な戦略の中に、覆面調査員も入っていたに違いないと思ってします。



マクドナルドの覆面調査員(マクドナルドの呼称は、『認定顧客サービス評価員』)は、人気がありますが、その試験は難しいらしい。



まず、ドライブスルーや店内を評価するためのオンライントレーニングから始まります。



これが結構長く、内容が濃いものになっていて、途中とばしは出来ないようです。



次に、練習問題を行い、全問正解までやらされる。間違えた問題は、正解するまでやることになる。



最後に修了試験をやるのですが、修了試験は3回落ちると資格がなくなるそうです。



一度落ちると、一生『認定顧客サービス評価員』にはなれないそうですから、チョット根性が必要ですね。



しかし、人気があるということは、その難関をクリアーして、ぞくぞくと「マクドナルドの覆面調査員」になっている人がいるわけですから、やっぱり魅力なのでしょうか?



また、試験の形式になれた人であれば、そう高いハードルでないのかもしれません。



やらずして、ひるむのは、決して良いことではありませんね。